2019-02

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バリアフリーの家とは

家づくりー経年で家の資産価値が上がったら日本住宅は変わるのか??

経済大国にいると、消費、消費で次々に物を買えという圧力が凄いですね。 特に日本は新しいものが好きなので、持ってなきゃいけない強迫観念がありますね。 しかし最近は、所有に関する人々の考えが多様になり、モノを買わない人が増えました。 経済格差が広がり、買えない人も増え、経済社会のサイクルが低下すると戦々恐々。
お金のこと

ミニマリストー物を買わない人の思考回路はこうやって進んでいくのでしょうか?

ええ、私はミニマリストではありません。でも、『買うと後からゴミになりかねない』といつも考えるので、ある部分ミニマリスト並みに『買わない』人ではあります。特に、新しいものに興味がありません。
家のこと

夫婦におすすめの映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』暮らしに求めるものとは?

モーガン・フリーマンとダイアン・キートンが夫婦役って言う事だけでも凄く惹かれますが、何と言っても、『家』のお話ですから、インテリアが楽しめる映画だろうし、ニューヨークと彼らが住んでいるブルックリンは私たちも旅行で訪れた場所でもあるので、知ってる場所が映ってるかも~とワクワクして観た映画です。
バリアフリーの家とは

家の窓の位置を考えるー眺めのいい部屋って素敵じゃないですか?

”眺めのある生活”って良いですよね。 都心だと眺めがある部屋ってお高いし、お金持ちのステイタスって感じです。 現在の我が家はそこそこ田舎。他の人から言わせたら、超田舎?? でも、そんな田舎だからこそ、眺めのある暮らしを享受できています。
バリアフリーとは

JPN TAXI 改良!車いすでのタクシー利用がもっと簡単、便利になるといいな。

昨日、『JPN TAXI』のニュースを見ました。 『JPN TAXI』とは一般のタクシー利用者も車いすの利用者も乗れるように開発された新しいタクシーで、2020年のパラリンピックに向けての革新的なタクシーとしてトヨタが開発したもの。 ...
世界の名所と美術館

フィレンツェ・サン・ロレンツォ聖堂 in 車いす

フィレンツェで一番古い教会とテレビで説明されていた時から気になっていました。 何といってもこの外観。 古さを物語っていますね。しかし、豪華さのかけらもない。まるで、おろし金のような外壁です。 改築にあたり、ミケランジェロに設計が依頼されたものの、外観に手が入れられないままに今に残っているそうです。
世界の名所と美術館

フィレンッェ・メディチ家礼拝堂 in 車いす

フィレンツェといえば、メディチ家。この一族が君臨したからこそ、現在のフィレンツェがあるということです。あちらこちらに『メディチ家』の紋章が見られます。 このメディチ家礼拝堂は、サン・ロレンツォ聖堂に付属する、「新聖具室」と「君主の礼拝堂」と呼ばれる2棟の建物がありまして、「新聖具室」はミケランジェロの彫刻を堪能できる場所なのです。
世界の名所と美術館

フィレンッェ・ウフィッツィ美術館 in 車いす

ウフィツィ美術館は二度目。前回は2009年6月。 どこもそうですが、行くと何かしら変化しています。 色んな所が奇麗になっていきます。それは、バリアフリー化も進んで、私たちの様に車いすでの旅行はし易くなるという事なのですが、正直、私個人的にはちょっぴり残念。
世界の名所と美術館

フィレンッェ・ピッティ宮殿・パラティーナ美術館 in 車いす

2階にあるパラティーナ美術館へはエレベーターがあります。 ”Galleria Palatina”と書かれたアーチの入口正面は階段となっていますので、あれ?っと思いますが、左手側から奥に入る通路があり、そこにエレベーターが設置してありますので、2階に上がって見学となります。
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