日々のこと

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家のこと

無農薬の玄米食を続けているワケ。食の安全の事。

我が家はかれこれ10年近く玄米食です。結婚前も玄米と白米は交互に食べる程度で食べていたワタクシ。夫が筋ジスということもあり、「食」はある程度(ええ、適当に)気を付けています。全ては「やりすぎると続かない」から、(適当に)を心掛ける程度で(笑)。
お金のこと

『気づき』は穏やかな暮らしに正直なところジャマ。でも、『無知』はもっと恐ろしいと思う。

家やインテリアを楽しむ暮らしをもちろん続けますし、家の記録や旅を楽しんだ記録は綴っていくつもりですが、皆が”気づいていない”かもしれない『これからの社会への懸念』についても同時に綴っていこうと思っています。
お金のこと

「働く妻」が「専業主婦」より幸福度低い。日本社会の「特殊な状況」とは。

ワタクシ。「働く妻」です。興味深い記事を読みました。日本は「働く妻」より、「専業主婦」の幸福度が高い”らしい”です。記事によると幸福度は・・・。
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バリアフリーの家とは

台風被害。仮設住宅に60万円・24時間で出来る『3Dプリンターハウス』どう?

私が考える事ではありませんが、前から気になっている『サンフランシスコ発の24時間、60万円で建てられる家』が非常に良くて。これなら、土地はあるけど家を建てるには資金が不足するとか、二重ローンを抱えてしまう事になる人にとって、選択肢を広げられると思うのです。
私のこと

地球温暖化ー私たちがしてしまった事として受け止める必要がある。

奥に広がっていた氷河はかなり小さくなっていました。同じ風景はもうありません。前と変わらず、氷河ツアーは行われていますが。 スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリさんの気候サミットでのスピーチです。
バリアフリーとは

本当のバリアフリーって何だろうか?赤ちゃんとニュージーランド議会

ニュージーランド議会は日本よりずっとずっと寛容だし、どんな人々の生活にも、結婚、出産、介護、死、といった過程があり、それを迎える家庭が社会生活に自然に受け入れられているような気がしました。
バリアフリーの家とは

8月の我が家の楽しみ。打ち上げ花火とデッキで花火。夫婦の良い時間。

バリアフリーの平屋の我が家。なかなかの田舎です。北東、東の方は遠くに小高い山々ですが、南側の方は平野部で大きな建物が無いため、夏は隣の市の花火大会を家から眺めることが出来ます。
お金のこと

家計簿付けて電卓叩いて「自助努力」。これしか安泰な老後はないのかな?

『自助努力』です。年金問題が起きてからこの言葉本当によく聞きます。自助努力しない人が多いのも確かです。でも、大半の人々は我が家同様、自助努力したいと思っているでしょうし、しているのだと思います。
私のこと

お盆。亡くなった家族に会えるなら。

お盆の概念はないのだけれども、この時期になると8月6日の広島、8月9日の長崎、そして8月15日の終戦と重なり、お盆の時期はやはり、戦争で亡くなった多くの人々に思いを馳せる時期となる。
インテリア

”断捨離”に”ミニマリスト”それに”こんまりさん”。どれが自分にあったやり方?本当に必要なモノ選びとは。

所有する『モノ』で自分の何を満たしているかが重要で、自分が価値観をどこに置いているのかがハッキリしなかったら、”断捨離”に取り掛かっても、”ミニマリスト”や”こんまりメソッド”を目指しても効果が無いってことになる。
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