筋ジス

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バリアフリーとは

障がい者の夫と暮らしながら…。思っていたことを言葉にして頂いた気がしました。

わが夫はいわゆる、『重度障がい者』に当たると思います。 夫といる事が私の日常なので、『重度障がい者』と過ごしているという自覚はあまりありません。 ただ、社会で起きる様々な憂慮すべき事象があると、この『重度障がい者』である夫の事が非常...
インテリア

バリアフリーの平屋・車いす生活。ー引き出し式と取っ手次第。工夫して楽しむ。

夫婦で好きなインテリアを楽しめる空間で過ごしたいです。夫も私もインテリアやデザイン、歴史や美術が大好きだから。そして、犬も!車いすでも使いやすく、機能が優先にとなると、どうしても”好きなものを諦める”しかないと考えがちです。
福祉のこと

「税金泥棒発言」と「山本太郎氏」と私のモヤモヤ。

モヤモヤの発端は堀江貴文氏の「税金泥棒」の話をネットのニュースでチラ見した時から。どうせ、また彼のくだらない発言が炎上でもしたのかなと気に留めなかった。でも、その後の話がさらにあったらしく、ネットニュースの見出しでまたこの「税金泥棒」の文字を見かけた。
バリアフリーとは

満員のエレベーターに乗っていて、車いす利用者が待っていたらどうする?

車いすの夫と私は、、、待てども、待てども乗れません。やっと次のエレベーター来た!次は乗れるかな?って思うのですが、満員です。乗っている人がじっとこちらを見つめます。そして、無情にもドアが閉まります。
お金のこと

贅沢はしなくていいけど、もう少しお金と時間がほしいと思う。

私に何ができるかをいつも考えています。正直、我が家をもっと豊かにしたい。贅沢をしたいのではありません。ブランド品はいらないし、高価な化粧品も必要ない。でもね、限られた人生を楽しく過ごすためにお金と時間が必要と感じる。
バリアフリーとは

車いすで道路を歩く

夫はかれこれ20年近く車いす生活を送っています。結婚して10年。夫の車いす生活をずっと見てきました。だから、夫の車いす生活からの視点からですが、そこから見えてくる社会があります。普通に歩いていたら気づかないことがたくさんあります。そんな気づいたことを少しづつ書きたいと考えています。
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