車椅子

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バリアフリーとは

本当のバリアフリーって何だろうか?赤ちゃんとニュージーランド議会

ニュージーランド議会は日本よりずっとずっと寛容だし、どんな人々の生活にも、結婚、出産、介護、死、といった過程があり、それを迎える家庭が社会生活に自然に受け入れられているような気がしました。
フィレンツェ

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 in 車いす

旅行で出かけた名所と美術館ごとの車いす状況を少しでもブログに綴ろうと思っています。 去年の旅行のローマで訪れた名所や美術館は先に綴りました。 旅の後半はフィレンツェ。 ”フレッチャロッサ”という日本でいう新幹線のような列車でフィレンツェまで移動しましたよ。訪れた名所と美術館などをしばらく書こうと思います。
バリアフリーの家とは

後悔しない家づくりーFPの家にして正解!住み心地に満足しています。

特に夫の車いす生活にはバリアフリーが欠かせませんし、室内で過ごす時間が長くなるので快適で居心地よく好きなものに囲まれていなきゃ楽しくない。それに、手足が冷えやすいから温かい家がいいのだけど、暖房効率を考えて部屋を仕切ると車いすで移動がしにくくなる。そうすると、高断熱・高気密の家にしなきゃでしょ。色々考えた挙句、選択肢に残ったのが「FPの家」でした。
ローマ

ローマ・サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会 in 車いす

有名なパンテオンのすぐ裏手には「サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会」があります。 パンテオンを見たなら、近いのでこちらへもぜひ行きましょう! 私たちがここに訪れたのはもう夕方。美しいチェロの音色が聞こえてきます。 ここの前...
ローマ

ローマ・サン・ピエトロ大聖堂 in 車いす

写真の大きなアーチの下にクロークがあり、ここの中にエレベーターがあります。身障者用のトイレもここにあります。(まあ、あまり出来は良くないトイレですが…。)行ける時に行っておきました。ここもお約束通り便座はありません!ここからエレベーターに乗って大聖堂への入口まで上がらなければなりません。
ローマ

ローマ・ヴァチカン美術館 in 車いす

この、ローマという古い街。車いす利用者にとっては地獄のような場所となっております。ですが、その苦労をしてでも、ヴァチカン美術館のシスティーナ礼拝堂には行く価値があります。だって、ミケランジェロの絵画の傑作を思いっきり全面で見れる場所なんて他にはありませんよ。この「システィーナ礼拝堂」だけです。
ローマ

ローマ・カピトリーノ美術館 in 車いす

カピトリーノの丘にある美術館「カピトリーノ美術館」です。 タイトル写真の広場はミケランジェロによる設計です。丘というだけあって、ここまでのメイン道路は階段です。ええ、車いすでは登れません。メイン階段を正面に右側の方へ行きますと『トレ・ピレ通り』があります。これが、トレ・ピレ通りを上から見たところ。地図ではヘアピンカーブになっているのですぐ分かると思います。
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