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後悔しない家づくりー土地購入の条件と決め手とは。

バリアフリーの家とは
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バリアフリーの平屋を建てると決めてから、土地を探しました。
前にも書いた通り、郊外のとても良い場所を見つけたと感じています。
家で過ごすことがとても好きです。
我が家に来た人が皆、「いい眺め~!」と言ってくれます。

郊外のバリアフリーの平屋をおすすめする理由。
我が家、平屋が故、土地代の安い郊外です。でも、郊外だからこその最高の眺めを享受していますよ。 年を取ればとるほど、環境って大事な気がします。やっぱり、無機質な隣りのビルの壁を見て暮らしたいとはあんまり思いませんしね。

私たちが土地探しを始めて思ったことは、思った以上に困難であるという事です。

自分たちの条件に合ったと思う「売地」があったとしても・・・
住宅を建てて良い土地かどうか?(建築基準法などがあります)
上下水道が通っているか?(通っていない場合、その条件下で必要な工事経費が掛かります)
地盤はどうか?(地盤改良に100万くらいの予算を充てなければなりません)
諸々の条件が合致しなければ家は建てられない訳です。

こうした、条件をクリアし、始めて家を建てることが可能になるのです。

しかし、これらがクリアになった土地が最善であるのか?
正直、そうでは無いと思います。

今の家の土地を見つける以前に候補として考えた土地がいくつかありました。
それら候補地のどこかに妥協して家を建てたとしたら、今頃何かしら後悔していただろうと思うのです。

理由は、その土地に立った時に「ここだ!」という感触が無かったこと。

最重要なのは「気に入った土地かどうか」だと思うのです。

直感的なものかもしれません。でも、気に入るか気に入らないかって普段にちょっとしたモノを買うだけでも結構重要なことでしょ。。。
ましては、一生住むかもしれない場所なら、、「気に入るか?」ってもっと重要ですよね。

この、気持ちの決め手さえあれば、その土地が高台で階段や坂があっても、自分の家に帰ったときの眺めに清々しさを感じて満足でしょうし、どんなに便利が悪くても海が眺められることに幸福を感じるでしょう。
隣との境がぴったりとくっついていても、その気に入った狭い街の中にいることに喜びを感じるでしょうし、その人の求めているものが享受できる環境があれば、狭かろうが広かろうが、安住の地であると思うのです。

風水や迷信など一切信じないタイプですが、ここは「気」が良いと感じられたのです。
これは他のどの土地でも感じなかった気分でした。

そして、条件を満たしていました。
土地に当てていた予算よりずっと安かったこと。
平屋を建てるのに十分な広さがあること。
法的な建築条件を満たしていること。
前の道路も6mと広く、駐車しやすいこと。

上下水道は引き込まなければならないことと地盤改良が必要な場合があるという点を満たせば建てられるという土地。しかし、どちらも考えていた土地の価格よりずっと安かったので必要経費として考えることが可能でした。

そして、その他のプラスアルファがありました。
気持ちの良い眺めがあり、その眺めのある側には将来に渡って家や建物が建てられることはありません。

もう、見た時点でここで決まるかな~と思いました。
しかし、夫の気持ちも確認しなければなりません。
すると、この気分というか、感じた「気」的なものは夫も同じだったのです。

二人とも同じように感じたのなら、間違いないと思いました。

そして、購入の意思を不動産へ伝えると、なんと地主様が盛り土とブロック塀を施工して引き渡してくれるというではありませんか!
もの凄くラッキーでした。

人生の中の重要なことって、進んでいい時はスムーズに運ぶ。
しかし、進むべきでない時は、スムーズに行かない。
そういう時は必ず何か問題があるので考え直せって事のように思います。

信心深い人間では全くないのですが、こういう”直感”的なものって案外当たっています。
ちょっぴり、”結婚”とも似ていますね。
会ったときに感じるもの。。ありませんか?

住んで4年。毎朝、気持ちよくリビングからの眺めを享受しております。

大切な「土地選び」。
条件や環境や価格で選ぶことは重要です。

でも、あと一つ、私のように「直感的に気持ちがいい」って感じる土地かどうか?

これは、一つの大きなポイントだと感じています。

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