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ワンフロア、バリアフリー平屋の本棚の考え方。

インテリア
https://ordrupgaard.dk/en/portfolio_page/finn-juhls-house/
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本棚ってその人を如実に表してしまうものです。。
だから、人の家の本棚巡りとかしたら、面白そう。
あと、動物園より、カフェで「人間ウォッチング…」楽しくないですか??

人に深く関わるのは好きではないくせに”観察”は大好きです。

本棚。。我が家の本棚…何が多いかな??
家を建てる時、天井まである本棚を造りたいと思いました。
デンマークの家具デザイナー、フィン・ユールの家。凄く素敵でしょう!!
この家はL字型の平屋です。だから、平屋の家としてすごく参考になる。
こんな本棚をどこかに設置したかったのです。

出典:https://ordrupgaard.dk/en/portfolio_page/finn-juhls-house/

しかし、予算の都合や、本棚は壁さえあれば後からまた造ってもいいし、最初から設置することは一旦保留にして、住みながらどうするか悩んだっていいか~って思いました。

だって、家は建てて終わりじゃなくて、進行形で進化していく方がずっと楽しめると思うから。

インテリアのことを夫と二人で考える時間ってすごく楽しい。
そして、家具屋さんに出かけるんです。
欲しかったものが在ったら、家に入れた時にどんな感じかを創造するのが楽しいですし、無かったら無かったで買い付けの時に探してもらったり、お店にある他のモノとの出会いがあったりします。

住み始めてから、夫と二人、そろそろ本棚の計画をしようって事になりました。
それで、色々と家具や本棚など我が家に入れると良さそうなものを物色し、ようやく壁をちょっと工事して購入しようと仮決定した本棚がこれです。
「カイ・クリスチャンセンのウォールユニット」

素敵なんですよね。
本だったり、花瓶だったり、絵画だったり、、色々と置いて楽しめそう♪
この、ユニット式の家具って面白いし、デザインもいいですし、雰囲気に凄く憧れたんですよね。。だって、あの、「カイ・クリスチャンセン」のものなんですよ。

カイ・クリスチャンセンには復刻された素敵な椅子が人気です。

出典:宮崎椅子ホームページより

この椅子もすごくいいですね。しかし、、素敵な分とってもお高いのですよ。
で、そんなカイ・クリスチャンセンのデザインにこのユニットで色々と変化の付けられる壁付けの家具ってすごく面白いし、素敵じゃないですか?
現物を見て、『いい~♪』すごくいい~!
これを設置してもらおう!夫と二人で家を建ててくれた建築会社に連絡したのです。

しかし、、残念な答えが。。。
このユニットパーツを取り付けるための”支柱”がありますが、支柱を支える補強が必要です。
元々の壁の中にある補強となりうる柱の位置と、このユニットの幅が合わないので、別に木材で支柱用の補強の木材を壁に取り付けなければなりません。
そうすると、壁に補強材が見えるってことに・・・。

そうすると、、イマイチカッコ悪そうと思いました。

結局、思ったように物事が進まないときは、辞めるのが一番!!

思い描いたままに設置出来たらさぞかしカッコよかったであろうと思うのですが、このとき取付をさっさと諦めたことは、今となっては良かったのではないかと思っています。
確かに、デメリットはあったんです。

高い位置に物を置くことの危険性。
収納量に限りがあること。本をたくさん置けそうにはない。
大画面のテレビは置かない仕様になること。
棚にホコリが溜まるだろうね…。

そして、設置を諦めた後、大きな地震がありました。
我が家は震度5程度でしたが、長く揺れることが無かったとはいえ、今の本棚から木製の置物は落下しました。
もし、これが器や花瓶などだったらちょっと怖いです。

それと、夫が車いすで本を取ったりするには、今の本棚の高さの方が取りやすいし見やすい。


ユニットシェルフを入れるとすると、テレビも小さいものにする予定でした。
しかし、家の中で過ごす時間が長くなる夫と大画面で映画を見るって言うのも捨てがたかったのは確かです。

以上、なんだかんだで購入を見合わせたことはかえって正解だったのです。

現在どうなっているかというと、既存の本棚と横のラインを揃え、サイドボードを購入しました。
我が家の建築当初のプランは腰の高さまでの窓の下に本棚をしつらえ、リビングの大きな壁部分を飾り棚や後から何かしら変更する予定にしておいたのでした。
ですから、腰高までの広い窓がある訳です。
そこに、IKEAの本棚を置いていたのですが、上の写真のようにリビング側の大壁部分に全部寄せて、本棚のあった窓下にサイドボードを置くというプランに考え直しました。
そして、購入したのが、ネイサン社のサイドボード。
北欧のモノではありません。イギリスのもの。
北欧の家具と同じ1950年から1960年代に造られたものです。

この時代のイギリス、スコットランドのものは北欧のデザインとよく似ています。
”McINTOSH社・マッキントッシュ”や”G-PLAN”そして”Nathan”など、造りはしっかりとしていてシンプル、北欧の家具かと思いきや、もう少しシャープなカッコいい感じのラインの家具。

我が家は丸みのあるものより、ちょっとシャープな方が好みなので、このサイドボードに決めました。足がすっきりしていていいでしょ。


取っ手の部分の作りも非常に繊細ですてき。

収納能力も中々あり、お酒のストックや普段使わない花瓶や装飾品、引き出しには夫の眼鏡など色々入れています。

東側の壁は本棚からサイドボード、蓄暖のある壁があって、夫の机、そして本棚、、低めの位置にずっと目線が伸び部屋全体がより明るく広く感じます。

ラインを揃えるってやっぱりいいですね。。

グローエミンタにおすすめの浄水器水栓とビルトインソープディスペンサーの使用感。
キッチン水栓は”GROHE/グローエ”の”Minta/ミンタ”を使っています。 四角いカーブが気に入ったことと、やはりカッコいいキッチンにしたかったこともあり、気に入ったデザインだと丸い形状の”K4”も良いかなと思いつつ、でもキッチンのタイルを黒と決めてから、四角っぽいデザインの方が合うかな?と”Minta"に決定。

キッチンの水栓も同じようなラインを持つものを選んだように、やっぱりラインが揃っているのが好きだし、落ち着く。

そして、本棚の代りに付けてもらったもの。。。
ピクチャーレールを増設しました。
これで、絵画を飾ったり出来るようになりましたよ。

めでたしめでたし♪

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