持たない暮らしー服選び、お金があればセンスはいらない?

家のこと
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衣替えの季節になりました。
暫く目をつぶっていたクローゼットの衣類を片付けたい。
今年のゴールデンウィークは10連休。3月に台湾旅行をしたので旅行は無し。だから、休みの内に衣類の”要る”、”要らない”という仕訳作業を行い、クローゼットをより使いやすくすっきりとさせる計画でいます。
しかしながら、服というのは色々処分が大変ですね。思う事はやはり「買うときが大事」ってことです。

着れるけど、着ない、処分するにはもったいない服

若いころとは随分と”お洋服”への向き合い方が変わりました。
多くの女性がそうだと思うのですが、何かしらいつもファッション誌を眺めていましたし、その服が本当に着たい服であるかはちょっと別にして、流行に合わせて買うってこともしました。

でも、結局は自分が着ていてシックリ来るもの、着心地がいいものに終着するのですよね。

歳を重ねてもういい加減、このことが解るようになったので、簡単に服を買うという事は無くなりましたし、欲しいと思う服も早々見つからないので、余計な服がいつの間にかクローゼットに…ってことは無くなりました。気に入った物を大切に着る習慣が身に付いてきました。

そんな感じで、気に入った物はとことん長く着るのですが、やはり服には寿命というものが在ります。。着心地が良くても、いい加減に処分した方がよいクタクタのものや、シミがあるものなどは出来るだけ雑巾など再利用。後はやはり処分することにしています。

でも問題は、着れるけど、着ない服、処分するにはもったいない服たち
今年のゴールデンウィークを利用し、ヤフオクやらメルカリやらに出品作業をする予定です。
やはり、捨てる事には罪悪感を感じるわけです。私にはうまく着こなせなかった服でも、上手に着こなせる人がいればその方にお譲りすることの方がずっといいですものね!

そして、クローゼットを片付けたなら、やはり今後も片付いた状態を維持するのです!

ちゃんと着る服を買うということ

洋服はトレンドが大事だから次々買って取り換えるもの、だからファストファッションで着廻すと割り切って安いものをドンドン買って、その時にしたいスタイルを楽しむって人もいるでしょう。ちゃんと着るならこれでもOKなのでしょうし、洋服はお高くても価格に見合った質が保証されているから、ブランド品を選んでデザインも質も保証されたものを選ぶという人もいる。

私はどうかというと、服に掛けるお金を優先したいタイプではないし、そもそもが「持たない暮らし」、必要分のみ「持つ暮らし」が一番丁度良い。
だから、自分が気に入ったデザインで着心地や質感が良ければ、安かろうが高かろうがブランドは関係なく長く着たい。
そうすると、やっぱり「買うときのセンスって重要になる」。

服選びに必要なのはお金?センス?

お金があれば多分、高品質の素材の服を買う事が出来る。それにきっと長く着られる。
ハイブランドの商品はトレンドの物だろうし、やはり本当に肌触りが良いです。つまり、お金次第できっと”おしゃれ”は出来る。

でも、正直、ファストファッションのような服でも案外長持ちするものもある。
高い=長く着るとは限らないし、長く着られることの保証でも無かったりする。
必要なのは、生地質や縫製の状態をきちんと見分けられるかと、メンテナンスをちゃんとするかしないかなど、服に対しての対応次第なのではないかと思うのです。

お金が無くてもセンスは自分で身に付けられるというのが私の持論で、私には生まれ持って「あの人は凄くオシャレでセンスがいいね!」って言うような潜在的な能力の持ち主では無いけど、いわゆる、センス=微妙な感覚は知識として得る機会があったと思うのです。

物の質を知ることは大切と思う

「物の質」。私は母からちょっとずつ教えて貰ったなと感じるのです。
洋裁を学校で学んだ母は自分の服や私たちの服を縫っていました。
着物の生地は絹や木綿や絣などがあって、それぞれどんな質感でどんな機能があるかとか、生地を触って、これは化繊だとか木綿はこうとか、きちんと縫製された服はどう処理されているとか、ミシンで服を縫いながら母がよく教えてくれたのです。

『知る』機会が私にはありました。だから、何となく「解る」。

モノ選びに「センス」って重要だと思うのです。感覚的に良し悪しを見抜く力。
自分が長く大切に着そうだし、好きなデザインだわ♪と思っても、手に取るとちょっと違うって感じる。そう、生地質と縫製が良くないな、、、って風に。

価格に見合うだけのその「質の良さ」が無かったらやっぱり損した~って後からなるし、安くても「質の良さ」に満足なら、大切にメンテナンスして長く着る。

つまりは、「おしゃれ」は知識次第でいくらでもできるものだって思うんですよね。その知識は「本当の芸術的センスに優れたおしゃれさん」でなくても得られる。

結論。お金があれば”センス”はいらないけど、私の暮らしに”センス”が無ければ暮らしに困るってことだ。

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