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つい欲しくなるもの。蓋の付いた焼き物。小石原焼。

家のこと
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先日、我が家を建ててくれた建築会社様のイベントへ。
思いがけなく素敵なものを手に入れました♪
あまり、買い物しないのだけど、つい、いらないのに、、買ってしまうものがある。

ビルトイン食洗機ーアスコ・ASKOで洗える素敵な食器をご紹介します・その1
「器と焼き物」が好きです。だから、普段も自分が好きな器を出来るだけ使いたい。 だって、折角の器が日々の暮らしに登場できないなんてね。つまらないです。でも、私は働く主婦なので、「食洗機」で洗いたいわけです。

お茶碗が欲しかったのは事実で、丁度良く使えるものに巡り合ったら買おうと思ってたら、あったあった♪
丁度良さそうな、小石原焼のお茶碗。

夫はコチラを選び・・・

私はコチラを選んで・・・

お茶碗は良いものに巡り合って満足♪
結構、地味だけど我が家は「玄米食」なので素朴な感じでいいんじゃない?

現代のくらしに素朴な焼き物の温かさを。

小石原焼などの民陶品ってちょっとダサいと感じる人もいるかもしれません。
でも、私にはやっぱり、使い慣れてきた焼き物でもあるのです。子供の頃はちょっぴり茶色ばかりで地味に感じていました。食卓が華やぐのはやはり洋食器。
でも、花柄の洋食器に肉じゃがを入れてもね。。。
焼き魚をシンプルな真っ白いお皿に置いてもそれだけじゃ全然素敵じゃない。
じゃ、地味な和食を小石原焼のものに盛ってみたら?
しっくりくる上、ホッとするんじゃないかしら。。。

シンプルなお皿だけにしようと考えたけど、出来なかった。

いろんなものに興味はあるけど、どうしても歴史あるものや古いものに目が行く。
そこにはやはり、私には手に負えないような技術が隠されているのが解るから。

中学の修学旅行で初めて京都と奈良の神社仏閣を巡ってから『開眼!』したのだと思うのです。
人の手の繊細な技術によって作られたものが時を経て、年月がその”もの”に何層も重なり、独特の強烈なオーラのようなものを放つようになる…。
もちろんオーラが見える分けではないのですが、中学生の私にとって、奈良や京都の千年級の古いものが放つ何かを受け取った…カルチャーショックだったのだと思います。

きっと、海外から日本に観光に来た人々も同じように感じるのかもしれませんね。
その時から、”日本の昔からあるもの”への興味は一気に深まりました。
ええ、それはもちろん、世界の”古い歴史あるもの”にも広がりました。
だから、美術史がものすごく好きです。近代美術へとつながる過程がまた面白いのです。

江戸時代から小さな村で焼かれてきた小石原焼ですが、独特の質感と技法は特徴的です。スリップウェアで有名な海外の陶芸家によって再注目を受けた焼き物でもあります。
そして私にとっては、子供のころから何かしら毎日食卓に使われていた親しみ深い焼き物でもあります。

小石原焼(こいしわらやき)は福岡県朝倉郡東峰村にて焼かれる陶器。主に生活雑器が焼かれる。

1682年に、福岡藩3代藩主黒田光之伊万里から陶工を招いて窯場を開いたのが始まりである。高取焼の開祖、八山の孫、八郎も当地に移り住んで開窯した。刷毛目、飛び鉋、櫛描き、指描き、流し掛け、打ち掛けなどによって表現される独特の幾何学的な文様が特色で、素焼きを行わず、釉薬を流し掛ける。

江戸時代中期、現在の大分県日田市小鹿田村から招きを受けて陶工・柳瀬三右衛門が赴き、小石原焼の技法を伝えたため小鹿田焼とは言わば親子関係にある。なお、現在も小鹿田では柳瀬三右衛門の子孫らが窯元として残っている。

柳宗悦によって提唱された民芸運動の中で小鹿田焼が脚光を浴びた後、そのルーツである小石原も注目されるようになり、1954年昭和29年)柳やバーナード・リーチらが小石原を訪れ、「用の美の極致である」と絶賛したことで全国的に知られるようになった[1][2]。現在、窯元は56軒ある。

Wikipediaより。

生活はシンプルに!うつわも形や収納がしやすいシンプルな食器にしてしまおう!と考えたこともありました。

しかし、私には出来ませんでした。なぜなら、、そうする前に素敵な”器”に出会うからです。

つい欲しくなる、蓋の付いた焼き物。

必要ないものは買わない暮らし…。カッコよく語ってみるけど、、いらないのに、、買ってしまう。

イベント会場で建築会社の社長の奥様に小石原焼を見ながら話していると。。。
「ね♪可愛いでしょう?しかも安くなってるの…。残ったら私が買おうと思って」と蓋つきの小石原焼を見ておっしゃる。
ムム!!これ、我が家に要らないけど、、、可愛くて素敵♪

ゴメンナサイネ。「ワタクシが購入させていただきます。。」

だって、好きなんですもの。蓋つきの焼き物。

一つはこちら。骨董市で手に入れたモノ。いつの物かも、どこの焼き物かもわからないけど、釉薬の色が素敵で、この蓋の持ち手がカワイイ。
キャンディ入れにしている。

それから、こちらはつまようじ入れ。この質感と模様、色は素朴だけど凄く丁寧に造られている。どこの焼きかは”?”

そして、この小石原焼~。

やはりね、凄く丁寧に造られてて、この蓋のつまみのところは小さめで丸くてかわいい。
直径、8cmくらいの小さめの物なんだけど、これに綺麗にトビガンナの模様が入ってて、やっぱり職人さんの凄い技術に脱帽です。

さて、何を入れたらいいかな~♪

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