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”断捨離”に”ミニマリスト”それに”こんまりさん”。どれが自分にあったやり方?本当に必要なモノ選びとは。

インテリア
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休みになって、やっと音楽を聴く時間が出来ました。
外は暑いですが、家の中は快適です。外は猛暑。。でも、家の中から眺める外の景色のはキレイです。

あれ、だれか見てる!!

可愛いのう~~。。。カットしたので、彼女もスッキリ涼しくなったようです。

そんな我が家。

私が過去に所有してきたもの。。ええ、実家に取り残してきたものを前に回収いたしました。

レコードって聴きますか?ーamadanaのプレーヤーがオシャレでお手頃。
我が家には古いレコードがあるんです。 レコードを知らない若い人が多いかもしれません。 ええ、リアルに知っている40代ですよ。 CDが出たときにはなんて小さいんだ!と驚きました。 しかしながら、あのレコードの音色という...

レコード達です。
母も私が大事にしていたものだろうと、片付ける前に私に知らせてきてくれました。
本当にイイですよ、、レコード。
これらのレコードも一時は過去の産物になりかけました。でも、今となっては大事にして聞いている人も多い。

今日は、こちらを聞きながら、ブログを書いています。


ミニマリストからすると、我が家は物で溢れていると思われるかもしれません。
ダイニングテーブルには、、モノが乗っていますし。

本棚にもいろいろ一杯だし。

色々と思い出の品を飾りたい派…です。
私はある程度一定の量、『モノ』がある方が、”落ち着く派”です。

まあ、「お片付け」の習慣がない人間ではありませんでしたが、やはり長く生きるとそれなりに、自分史が出来、その間所有する『モノ』が増えるのは当然です。

ここ10年くらいか、、15年くらいからの現象があります・・・
”断捨離”に”ミニマリスト”に、現在アメリカでも空前の”こんまり”さんブームが起きています。(ちょっと遅いか。。)
戦後から、高度成長期を経て、バブル期を謳歌し、グローバル化した時代に生きる産業主体の世代が所有する『モノ』が各ご家庭に溢れているのです。
ちなみに、日本においては長い間「デフレ」でしたから、モノを安く簡単に所有ができるという「モノで溢れる」要素が満載でございます。

でも、、我が家もお片付けしなければならない!!!

テレビでこうしたお片付け番組が放映されると、「我が家もやらねば!」「出来るだけモノを減らさねば!」という強迫観念を感じます。
こうすれば、、ああすれば、、きっと良くなる!
家を片付けたい。。でも、どうすればいいのか?
焦って、早くきれいにしたいと思うが故、片付け本を買って真似してみます。

これって、その時の一時期の”感情”に左右されるので本当にイイかというとそうではない気がするんですよね。
一時的には綺麗になりました。しかし、持続できないという人が多数いるようです。
あるいは、たくさんの物をその時の”気持ち”で捨ててしまい、反動で物欲がコントロールできなくなったり、必要な物をまた買いなおす結果となったり。。。

だから、ときめくモノだけを残す”こんまり”さん流ってなることも頷けます。

しかし、、それでも、一呼吸おいてじっくり考えてみることは大事だと思います。

『ブーム』にまず自分が左右されて起こしている”感情的な”行動なのか・・・?
それとも、自分の生活スタイルや趣味、暮らしたい暮らし方にマッチし、理想的なのはどんな状態なのか、がある程度明確になった上での行動なのか・・・?

自分が普段の生活での購買欲をどうコントロールするタイプなのかを理性的に思い巡らすことを先にしないと、また、数年後に同じことをしなければならなくなり不毛です。
長い習慣を簡単に変えるって本当に難しいことですから・・・。

ブームで終わらせない。本当の習慣にするにはどうするの??

モノが増える理由は様々です。

質より量!っていう人もいます。
あと、家庭を切り盛りする主婦だと、家族の必要を満たしておきたいのでアレコレとたくさんの物を買ってしまう傾向は否めませんし…。
片付くので、本や音楽はスマホでいいのか、それとも実態のあるものが良いのか、、という価値観にも違いが出てきます。
所有欲がどうしても強い人は、、自ずと物が増えますし、人よりも所有していることが、幸せの尺度になっている人もいます。
ストレスから、物欲を抑えられない人もいますが、、これは、、カウンセリングを受ける方が先ですかね…。

色々とありますが、、所有する『モノ』で自分の何を満たしているかが重要で、自分が価値観をどこに置いているのかがハッキリしなかったら、”断捨離”に取り掛かっても、”ミニマリスト”や”こんまりメソッド”を目指しても効果が無いってことになる。

例えば、私にとって、レコードは”断捨離”には決して値しない、今の暮らしに潤いを与えてくれる『モノ』です。古臭いジャケットを眺めることで安らぎを感じるからです。
そして、本棚に溜まる美術や歴史、芸術本にもイライラはしません。
なぜなら、”本”という紙の実態があることと、そのページを開くという行動に私が価値観を置いているからです。やはり、iPadなどで見るのとは違うのです。

ですから、こんまりさんの「ときめくモノを残す」という戦略はかなり素晴らしいと感じますが、本質はやはりその人が持っている、『モノ』に対する価値観が明確になっていないまま、単純に誰かの真似をするということは『持続可能な片付け法』にはならないのではないかと思うのです。

本当にすっきりと物のない暮らしをしたいのなら、一日や二日で出来ることではありません。
一気にやらずに、一年、二年、三年と自分の価値観と相談しながら、時間を掛けてすればいいのではないでしょうか?
一生ホテル暮らしな人以外は、、”家での暮らし”が死ぬまで続くのですから。。。

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