バリアフリーの平屋の我が家。
なかなかの田舎です。
北東、東の方は遠くに小高い山々ですが、南側の方は平野部で大きな建物が無いため、夏は隣の市の花火大会を家から眺めることが出来ます。
つくづく、眺めのいい家でよかったなぁと思う。
家の窓の位置を考えるー眺めのいい部屋って素敵じゃないですか?
”眺めのある生活”って良いですよね。 都心だと眺めがある部屋ってお高いし、お金持ちのステイタスって感じです。 現在の我が家はそこそこ田舎。他の人から言わせたら、超田舎?? でも、そんな田舎だからこそ、眺めのある暮らしを享受できています。
それと、マンションや狭い街中の住宅ではないので、庭で花火とかも出来る。
ま、オジサンとオバサン夫婦が花火して何が楽しいのって感じではあるのだけど、久しぶりに花火をしたら、案外楽しいものですね。
夫のリハビリさん達のお子様にと「手持花火」をあげたのですけど、ついでに我が家の分も買っておいたのです。
ん?どれくらいこうした「手持花火」やってないかな?
結婚してから、、線香花火はしたかな?
夫と子供の頃の話をしたり、、子供の頃にやってた花火のこと話したり。
久しぶりにした花火は昔の記憶を色々と呼び起こします。
夏は「手持花火」を恒例行事に加えよう!
ところで。。。今の花火って、何だか昔の花火より短いのでしょうか?
なんだか、すぐに終わってしまって、、、。
子供の頃にばら売りしてた花火は、1本終わるまでもっと長かった気がするのですが。
それとも、、歳をとったので短く感じるのか??
私の記憶にある昔の花火は、、まだどこかに売っているのでしょうか?
また、自分が歳を重ねたのだと実感する一夜でした。
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