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ぜんぜん飽きない保護犬との暮らし。

保護犬
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最近は『飽きない』ことに”植物”が加わったな~と、改めて思ってブログに載せましたが。

適当、家庭菜園のすすめ。
我が家のなんちゃって”レイズドガーデン”。 大きな収穫はないものの、多少役立っております。 何かしら植えておりますが、猫のひたいのような畑ゆえ、植えられるものが限られています。。 ですから、なるだけ失敗しないであろう野菜を...

もっと飽きないもの。
”動物”・・・飽きない。。。まあ、生き物は飽きないって事ですね。

我が家のアイドル。クレマちゃん。アメリカン・コッカースパニエル。

動物保護のボランティア団体から譲り受けて、もう11年目。

”飽きない”って言うのか、、とにかく飽きさせない。
クレマちゃんを見てると毎日おんなじ。
自分の夕ご飯を食べ終えると必ず私たちが夕食を取っているテーブルの下にやってきて”うつむく”。

なんでうつむいているかと言うと、クレマ独特の”お座り”や”お手”をするとおやつが床に出てくるから。ええ、ちゃんと”お座り”や”お手”ができなくても私があげちゃうから…。
”お座り”や”お手”をする以前におやつが床にあるかも…と、最初からうつむいて床を見つめてる。毎日、笑えるから飽きない。

あとはね、寝る。

ソファーだったり、

自分のベッドだったり、、、

床だったり、、、

私達がいる近距離で必ず寝る。特に夫に体の一部をくっつけて私が視界に入っている場所と言うのがお好み。。。見てるだけで飽きない。

そして、じっと見つめてくる。

私達では無く、、これはジェラートね。。

そう、もうね、可愛くてたまらない。
私が仕事から帰ってくるのが嬉しいらしく、この時ばかりは部屋をランランと走って回る。それ以外はいつも「ぽけ~っ」としてるんだけど。

で、ギュッと抱きしめていつも言うのデス。

「もう、この犬飽きない~、何回見ても、いつ見ても、毎日おんなじことしてても、飽きない~たまらない、、可愛すぎる。」ってね。

でも、保護犬クレマ。。。里親募集されてた時の写真はこれ。

明るくてフレンドリーなキャラクターが売りのアメコカなのに、顔には悲壮感がうかがえる。目はくぼんでゲッソリしてる…。
プロフィールでは「推定5歳から7歳」。女の子で未避妊。体重は4.5キロと痩せすぎ。これほど痩せるまで長らく放浪していたと思われる。

そして、「フィラリア強陽性」。

フィラリアとは・・・

譲渡会へ会いに行ってみた。抱っこさせてもらうと、不安げにボランティアさんの腕に戻ろうとする。痩せているせいもあり、ゴリゴリに全身が硬くこわばっているのが解った。
そして、ワンとも言わない。無言の犬。
食欲は旺盛ってのがプラスポイントで・・・。

そんな、プロフィールの犬を譲り受けたいと言う私を夫は心配したようです。
フィラリアだから、長く生きられないかも知れないと…早々に命尽きたときに私がどんな思いをするか。。。

でも、あれからもう10年以上一緒にいる♪

フィラリアが影響してか引き取った当初、突然心臓発作を起こし、ヒヤッとさせられることもありました。
心臓は回復能力が無いので寿命に影響します。
フィラリアの治療を出来るだけ早く、安全にできないかをネットで探しまわり、CAPと言う獣医師の為の月刊誌の中に『犬糸状虫感染症の診断・予防・治療の最新ガイドライン』というものを見つけ、この治療なら負担も少なく良さそう。
ヨシ!ちゃんと元気になろうね!って。

でも、この治療を行う獣医師が2012年の時点では誰もいなくて、この本を見てもらって検討出来ないかと動物病院に電話をかけて回ったのですが、その当時はどこもダメ。

現在この治療は一般的になっています。

トム動物病院 | 兵庫県三田市の動物病院 | フィラリアとボルバキア菌
兵庫県三田市にあるトム動物病院は、『身近に感じてもらえ、安心できる動物病院』を目標にしています。総合医療、各種予防、避妊・去勢手術など、また子犬、子猫のしつけ教室を積極的に開催しています。家族や友だちに何でも気軽に相談するように、お困りのことがあれば私たちに相談下さい。
フィラリア強陽性から陰性に転じるまで 「ボルバキア治療」
フィラリア症は、月に1回、予防薬の投与してさえしていれば防げる感染症です。しかし残念なことに、保護犬の場合、保護時にすでに感染してしまっていることが多いのが実情です。

結局、クレマのフィラリア治療は「イミトサイドというヒ素化合物製剤を注射して駆虫する」をもう少し安全にしたもの…という治療をしてくれる病院で行いました。

クレマのフィラリア治療について以前に書いていましたね。。。

<犬のこと>フィラリア治療。お金の匂いのする動物病院は避けよ。
保護犬クレマは引き取ったとき、「フィラリア強陽性」でした。フィラリアとは蚊を媒体として動物に寄生する寄生虫のことです。猫も感染します。細長く成長したフィラリア成虫は心臓に巣くいます。

フィラリアによる肺や心臓への負担を早く取り除くことが最善という結論で、これを選んだのです。
結果的に16歳にもなれたので、良かったと思っています。

現在はやはりこの”イミドサイド”が劇物であるうえ、この治療はほぼ行われていないようです。
その後多数の治験も行われたのでしょう、雑誌で見つけた”ドキシサイクリン”による『ボルバキア治療』が治療のひとつになった訳ですね。

新しい治療法は動物でも日進月歩進んでいるんですよね。

クレマは「超高齢犬」の年齢に達してきました。元気に過ごせるよう、これからも注意しないと。

もし、、譲り受けようと思った犬が『フィラリア陽性』だったら・・・。
諦めて別の保護犬を選んでも全然いいと思う。
でも、「この子」って思ったとしたら、、クレマの様に元気に過ごす犬もいるって知ってほしい。

クレマの命は一度失われそうになった。でも、その命を私たちが引き継いだ。
手元に迎えた命に最大限の愛情をもって接する。
そしたら、毎日、毎日、楽しませてくれる。そう、飽きさせない。
で、、気付いた事は「愛情を注ぐことの意味」を私が知るためにクレマは我が家に来たのねってコト。

保護犬を迎えた結果、、私が知りえた得た大事な事ね。

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