スポンサーリンク

ビルトイン食洗機ーアスコ・ASKOで洗える素敵な食器をご紹介します・その2

働く主婦の時短家事
スポンサーリンク

『働く主婦』であるが故、忙しい。でも、日々を楽しみたい。
好きな”うつわ”をお蔵入りにしておくのはもったいないし、毎日の食事やお茶の時間をちょっとだけ素敵に楽しく、ちょとだけ満足感を…がモットー。

我が家の”うつわ”で、大好きなものも、ワタクシの時短家事のために「アスコ」で洗ってしまっています~という記事を書きました。
洗うのに躊躇しているものも、、ちょっと質感を確認して(ええ、自己責任ですが…)洗えますよ。

ビルトイン食洗機ーアスコ・ASKOで洗える素敵な食器をご紹介します・その1
「器と焼き物」が好きです。だから、普段も自分が好きな器を出来るだけ使いたい。 だって、折角の器が日々の暮らしに登場できないなんてね。つまらないです。でも、私は働く主婦なので、「食洗機」で洗いたいわけです。

週のうち、料理の内容次第で、大切にしている”うつわ”を使いますが、、
食洗機で洗ってOKなお墨付きの食器の方がやはり安心して、食洗機へブチ込めますし、忙しいので気を遣わずともちょっと盛り付ければ素敵に見えるものを使いたい。

今回はアスコの食洗機を使うために、買い足した食器です。
やはり、良いものは良い。
毎日ヘビロテしている使い勝手が良い食器たちをご紹介します。

  iittala Kastehelmi カステヘルミ・ボウル/230ml  

これはですね、、もう365日の内の360日くらい使ってます。
我が家の朝食は毎日おなじ!!

いいえ、、毎日の朝食は自家製パンと自家製ヨーグルトとコーヒーですのよ。
注:”自家製”って書くとさぞ優雅な朝食に聞こえますから引用致しましたが、ええ、ワタクシにはそんな時間はございません。
自家製パン=ホームベーカリー・・・。
自家製ヨーグルト=ヨーグルトメーカー・・・。

ええ、こうしているのも理由がありまして。
また、このことは記事にする機会があれば、、記事にします。この度はあえて”自家製”ってことにさせてもらいます…。

毎日の朝食に食べるヨーグルトには何かしらフルーツを入れています。
バナナだったり、冬場はやっぱりリンゴがいいし、あとはキウィなど。
オレンジや、、グレープフルーツは好きだけど、朝からむくのが大変なので・・却下。
オールブランとかのシリアルにもしたいけど、、夫様、ドライフルーツが苦手なため、、こちらも却下なのです。。。

この、フルーツとヨーグルトを入れるのに超ピッタリなのが、カステヘルミ・ボウルなんですね。
だから、どれくらいの頻度で使っているか、お判りでしょう。
もう、毎日!
毎日、アスコちゃんに入れられているのに全く痛みなし。
すでに2年半くらい、我が家のカステヘルミのボウルは洗われています。

2人ですが、ボウルは4つあります。
朝、必ず2つは食洗機へ入れられます。
残りの2つは、夕食でちょっとしたサラダなどに登場させられたりして、彼らに休みはありません。
超、ヘビロテです。

 

iittala Teema  ティーマ・マグカップ/300ml

イッタラのティーマ、もうこれは定番でしょう。
食洗機仕様と言われなくて見る限り洗えそう。もう間違いない。
我が家のは今のところ、全部白いもの。

まずはマグカップ


朝のコーヒー専用です。
朝はすこし多めにコーヒーが飲みたい。だから、このサイズが丁度良いです。

ええ、ワタクシ、毎朝同じマグじゃつまらないから、ローテーションしようと柄のあるマグを買おうと思っておりました。
すると、ロイヤルコペンハーゲンから復刻の「ニューテネラ」が出ていて、これを朝のコーヒー用にと夫と自分とそれぞれ好きな柄を選んで買いました。(もちろん食洗器可です。)

出典:フィスカース ジャパン株式会社

しかしですね。。縁が無かったのか。。。私の不注意が極まりないのか、、2回割りました。
しかも、2回とも買ってすぐ。ええ、もう諦めましたよ。3回目は買いませんでした。
そして、割れ残った夫のテネラが棚の奥で眠っております。もう、トラウマ。

で、毎日の私の雑な扱いに耐え、生き残っているティーマ・マグ
ハイ!絶対に割れない、お墨付き。

  iitala Teema  ティーマ・プレート/23センチ

ティーマプレートには15センチから26センチまで5種類あります。
海外は比較的26センチのプレートを使うことが多いのかもしれませんが、やはり日本人の私には大きなプレートってあまり使う習慣がないというか、、必要ないと言いますか。。
ちなみに、ティーマは厚みもあるのでちょっと重さを感じる。

で、我が家のは23センチです。重さもさほど気にならない。
どうして21センチではなく23センチかといいますと、ワンプレート盛り付けが出来るギリギリの大きさだから。

例えば、ハンバーグにサラダとちょっとポテトを一緒に乗せられる。
おかずを3品を乗せて、良い感じになります。
それからパスタ。21センチだと余白がなくなっちゃって、盛り付けが美しくできない。
焼きそばとかならいいんでしょうけど、やっぱり器の余白って大事でしょ。
あと、焼き魚にも良いですよ。
横に千切りキャベツとあともう一つおかずを乗せて、洗い物節約。

和食って小さめのお皿におかずを一つずつ盛り付けますが、やはり「働く主婦」的にはこれがなかなか大変なのでね。和食でもワンプレート…。
でも、ティーマの白だと和食も洋食もこなせる。

何よりこのフチのデザインが秀逸なんです。


三センチほど斜めに立ち上がりがあるので、普通のお皿より見栄えがいいし、ぺらっとしたお皿だと引っかかりがなくて持ちにくいのだけど、これはすごく持ちやすいから、食洗機への出し入れも凄くラク。

この、23センチのティーマも週の内、3回以上は使われているでしょうか?
すっごく便利ですよ。

 iitala Teema ティーマ・プレート/17センチ  

そして、同じプレートの17センチの方。15センチじゃ、私には小さいと感じる。
しかも、白いお皿だと余計にね。

こちらのメインの使い方はパン皿と取り皿。
ブルスケッタなんかはパンからトマトがあふれても、この17センチくらいあるとキレイに見える。
サラダの取り皿にした時も、このフチの立ち上がりのおかげで汁気がちょっと流れても平気。
サラダの取り皿として野菜を取っても、余白があるからキレイに盛れる。
トーストも収まりがいいし、三角サンドイッチなども置くだけでキレイに見えるサイズ。

それと、たまにケーキ皿やマフィン皿として使います。
少し大きめのケーキだと本当に丁度いい。やっぱり、お皿には余白がある方がいい。

 iitala Origo オリゴ・プレート/20センチ  

こちらも定番のオリゴ。2種類色違い。


やはり、縁に色があるので鮮やかです。
若干、お料理を選ぶのですが、大きさは丁度いいです。
使い勝手的にはトーストなんかがベストなのでしょうけど、我が家で必ずこのお皿に乗る定番なものは。。

ホットケーキ。
なんか良く分かんないんですけど、夫はホットケーキが好きです。
勝手に”好き”という私の思い込みかもしれませんが、週末はよくホットケーキにします。
それもベタに”バターにはちみつ”で食べるのです。
今風のパンケーキではありません。
なんか、男の人?好きですよね。昔のベタな食べ物が…。
いえ、懐かしい食事がしたくなるのでしょうね。
ナポリタンとかどっかの昔からあるお好み焼き屋さんのお好み焼きとか、チキンラーメン…。
ハイ。好きならお食べ下され~。

ホットケーキはちょっと小さめを2枚。重ねて置いてます。
ホットケーキの焼き色にバター&はちみつ。周りにオレンジのラインのアクセント。
なかなか良いんじゃないでしょうか?

それと、重宝しているのが夕食でメインディッシュなものが小さい時。
コロッケに千切りキャベツだけ盛り付けたい時とか切り身の焼き魚とちょと添え物の野菜だけの時とか。。
後はちょっと小さいボウルや小鉢に別のおかずをちょっと付け、ご飯とお味噌汁で、いい感じの定食風夕ご飯になります。

あとは、ベーコンと目玉焼き!
オリゴにはこれが一番ベストかもしれない。。

やはりね、皆さんがイイというものはイイ。
普段のお料理に本当に使いやすいから売れてるんですよね。
そして、長く使われていることこそ、その”物の価値”は高いという事です。

いつも使っているのは結局『iittala』。

北欧デザイン、恐るべし。

コメント

タイトルとURLをコピーしました