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JPN TAXI 改良!車いすでのタクシー利用がもっと簡単、便利になるといいな。

バリアフリーとは
https://www.levc.com/corporate/accessibility/
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昨日、『JPN TAXI』のニュースを見ました。
『JPN TAXI』とは一般のタクシー利用者も車いすの利用者も乗れるように開発された新しいタクシーで、2020年のパラリンピックに向けての革新的なタクシーとしてトヨタが開発したもの。

ロンドンに行ったとき、『ブラックキャブ』と呼ばれるロンドン名物のタクシーにあまりにも簡単に車いすで乗れたので、カルチャーショックを受けました。
車いすでも、普通に手を挙げて、タクシーを止めて乗れるんですよ!

その後、日本にもブラックキャブに似た、『JPN TAXI』なる凄いタクシーが出来たと知り、喜んだのも束の間、、よくよく見てみると、利用者側としては残念感が否めないという記事を書きました。

ブラックキャブを日本のタクシーにそのまま導入してくれないだろうか?
日本で流しのタクシーに車いす利用者が乗るにはなかなか勇気がいりますが、このブラックキャブの優秀なところは、流しのどのブラックキャブにも問題なく車いすで乗れるということ。本当にこのブラックキャブは助かりました。ジャパンタクシーはきっと乗れない。

やはり、スロープの設置に時間が掛かることなど問題が多く、車いす利用者への乗車拒否なども起きていて、私が案じた通り、賢いはずのTOYOTAの開発者たちのアイデアは見事に失敗したようです。

ですが、そんな多方からの意見に対応して改良されたそうなのです。

JPN TAXI 改良モデル、車いす乗降にかかる時間は実際に短縮できたのか[動画] | レスポンス(Response.jp)
車いす乗降時の作業の煩雑さ、時間がかかるなど、タクシードライバーや車いす利用者から改善の声が上がっていたトヨタの『JPN TAXI(ジャパンタクシー)』の一部改良車が発表された。

おお、、随分と良くなりましたね。
しかし、ドライバーさんが3分以内に何とか乗せようと、汗だく感も否めませんが、”改良”はされたようです!

何だかなぁ。最初っから解っていただろうになぁ…と突っ込みたくなる設計でしたが、やはり現実に直面しないと、天下のトヨタの開発者でさえ解らないことが多いという事ですね。
まあ、素人目にも、これダメじゃないってわかりましたけどね…。
しかしながら、こうして進化して行ってくれるというのが良いことだとは思います。

ちなみに、ロンドンのブラックキャブの製造メーカー『LEVC』の最新のブラックキャブを見ますと、さらに進化しているようです。
車いすでの乗り降りの動画をLEVCが作成しています。
”YouTube”にアップされていますから、お暇な方は動画も見てほしいな。

Accessibility

凄い!!やっぱり、こっちが良いなぁ…。
安全性を重視して、シートベルトが過剰な気もしますが、長距離乗るなら必要です。しかし、タクシーって便利なのは短距離をサッと移動できるって言う事なので、乗り降りがどれだけ早く出来るかが重要だと思うんですよね。
そして、スロープの作りが秀逸!引き出し式!
スロープの出し入れが、時間をロスさせますから、ここの部分の作りって重要だと思います。これだと、本当にドライバーさんがラクだと思います。
ちなみに、階段式にもこのスロープは変化していました。
なんて、頭いいんだろう?
体の不自由なご老人にも配慮されたアイデアが沢山搭載されています。

まあ、正直、ロンドンでブラックキャブに乗りました時は、シートベルトなんかドライバーさんはしてくれなかったような気が…。それはそれで問題ですね。

TOYOTAさん、これ見たのかな???
多分、TOYOTAさんがJPN TAXI を設計する段階ですでにこちらは販売されていたと思うんですけどね。
私たちが乗ったブラックキャブも座席を折りたたまなくても全然乗れましたし、荷物を載せても全然余裕がありましたしね。

という事で、やはりこの度も軍配はタクシーの老舗『ブラックキャブ』でした!!

やっぱり、歴史を通じて愛されるものは確かだという事ですね♪

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