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「世界は欲しいモノにあふれてる!」アメリカ、ミッドセンチュリーな家具と出会う。

インテリア
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世界は欲しいモノにあふれてる』という番組をよく見ています。
NHK総合 毎週木曜 午後10時30分から放送されています。
MCは歌手のJUJUさんと俳優の三浦春馬さん。
番組の趣旨は・・・

主人公は世界を旅するトップバイヤー。ファッション、グルメ、インテリア、雑貨-世界各地に眠るきら星のような素敵なモノを探し求める旅。
日本でまだ誰も見たことのない愛らしいチョコ、新しい自分になれそうなハイヒール、職人の遊び心があふれるデザインのバックなどなど。最先端のトレンドはもちろん、凄腕バイヤーたちの肩ごしに世界中を旅する気分まで味わって!

こんな感じで、毎回、世界の色んなすてきなものを紹介してくれます。楽しいんですよね~。。で、やっぱり実際に行ってみたくなる。

昨日の内容は、『ミッドセンチュリーな家具たち』でした!!!

ミッドセンチュリーを取り入れる。

我が家もミッドセンチュリーなモノを基本的にインテリアに取り入れています。

 


ミッドセンチュリー。要は1950年代から60年代のこと。
番組ではアメリカ、西海岸でのミッドセンチュリー家具を仕入れるバイヤーさんに密着!

こういう家具や雑貨のバイヤーさんには憧れます!本当に楽しそうですよね~。。
思う存分トラックに詰め込んで買えたら楽しいだろうな~♪

ええ、一度真剣にコンテナで買う方法を調べてみましたよ。。
もちろん、、諦めましたけど。

現地のビンテージ家具のマーケットを巡り、素敵なピンとくるものに目を付けてお買い上げ!もう、楽しそう~♪
大きなマーケットがたくさん開催されているのです。私も行ってみたいとウズウズしました。
やはり、ビンテージ家具の価格は年々、上昇しているそうです。

古いアンティーク家具は重厚さとデコラティブで彫刻などの手仕事の細かさや高級感があるけど、”ビンテージ家具”はシンプルなデザインと機能性、そして、昔ながらの木の素材の良さが残っていてとても魅力がある。
やはり、近代ですから、安価なベニヤ板が使われていたりしますけど、それはそれで、今のモノとは違う当時の良さというものが在ります。
重厚過ぎないことが現代の生活には必要な訳です。

懐かしさのあるインテリアだから、多分落ち着く。

ミッドセンチュリーな家具を見ると、何よりも”コレ、知ってる~”みたいな、懐かしさが在る。

当時のアメリカのホームドラマや映画を思い出すの。
もちろん、50年代を知ってるわけじゃない。
でも、70年代生まれの私には60年代の残り香とリアルに70年代を知っているし、ミッドセンチュリーなモノはそのまま受け継がれて使われていただろうから、日本の当時の家具はご多分に漏れず、アメリカの家具のデザインの影響を受けていたと思われる。
だから、懐かしさと親しみを感じる。

アメリカのモノは北欧のミッドセンチュリーの時代の家具ともちょっと違うのよね。
なんだろ、影響し合っているとはいえ、アメリカの場合は住宅そのものが違うんだと思う。アメリカは第二次世界大戦後、住宅ブームとベビーブームが来た。
だから、たくさんの新興住宅地にデザイナー物件が作られた。それが、あちらこちらに残っている。
そして、バウハウス発祥のドイツから逃れたデザイナーがアメリカで活躍したという事も大きいと思う。ヨーロッパ育ちの人がアメリカという風土で自由にデザインした住宅だったり、それを真似て造られた比較的安価な住宅たちは、独特の雰囲気を持ち合わせたモダンな現代住宅になったと思うの。インテリアもガラリと変わって、ポップな色を使いつつもシンプルな家具へ。
庭も全然ちがうしね。レンガや石、芝生に植物が一杯な庭じゃなくて、コンクリートや砂利を使ったモダンな庭。

リアルなアメリカのミッドセンチュリー住宅をちらりと覗いてみて下さい。
こうしたミッドセンチュリーの住宅専門の不動産のサイトは面白いです。

販売中のお宅。。。横に広がる平屋建て。モダンですね。

玄関のアプローチがミッドセンチュリーの家らしくコンクリートに砂利敷き。気候も影響するのか、乾燥地でも管理しやすい植物にはこの砂利敷きがぴったりだったりします。

では、、お値段。驚愕の $879,000 約一億え~ん!!!
まあ、LAですから、、場所が場所だけにどこもお高いんですね。
それと、やはり海外は築年数が古いほど価格が上がるし、リノベ―ションが行き届いているほど高くなる。

もうちょっと、お手頃な価格だとお話になりますがね、、
しかし、どこもインテリアが完璧。

ちなみにここは集合住宅のため、$ 549,000。約6,000万円。
ハリウッドヒルズですよ~。

こうしたサイトを見ると飽きない。
リノベーションが完璧な家もあれば、これからという家も色々。

アメリカのミッドセンチュリー家具とインテリアならこのドラマ

『MAD MEN』

60年代のニューヨークを完全に再現。アメリカン・ミッドセンチュリーの家具やオフィス、シガレット・ケースやブランデーグラス、ピンストライプ・スーツやカフス等のファッションや髪型、食べ物にいたるまでこだわりぬいたディテール。失われた時代の退廃的なライフスタイルのセクシーさを現代に蘇らせ、ヴィンテージブームの再燃に貢献した。

マッドメン公式サイトより

他にも色々ありそう。
50年代の映画を見るもよし。その当時を扱った映画を見るもよし。
そういえば、、「LAコンフィデンシャル」とかも良かったな~。

住宅も家具も歴史も大切に振り返りつつ暮らす。

で、、結果ワタクシが何を思うかといいますと。。。
人は歴史を振り返りながら生きた方が良いと思う。
そうすれば、過去と現在を比較し向き合う。
何が良くて何が悪かったか…。

そして、次の時代に何を残すかを考えて行かなければならないと思う。
…人間の文化と歴史の蓄積が繰り返しになっていることが悲しいと思う。
捨てて造って、また捨てて。
そう、戦争で破壊して生産しての繰り返し。
戦争をした後一気に生産が来た。ミッドセンチュリー家具も同じなのよ。
潤ったのはいいけど、、また破壊が来るの?
歳を重ねるとそんな事ばかり考える。

しかしながら、一方でこうした時代の建物が大事にリノベーションされ、受け継がれているということが日本でももっと当たり前になると良いなと思う。
随分と住宅のリノベーションは一般化してきましたけど。
古いモノを使う事や手に入れることも一般的になればもっといい。
昔の家をはじめ、モノを大事に暮らしに使っていくことが文化になっていくことがもっと広がると良いなって思う。

家づくりー経年で家の資産価値が上がったら日本住宅は変わるのか??
経済大国にいると、消費、消費で次々に物を買えという圧力が凄いですね。 特に日本は新しいものが好きなので、持ってなきゃいけない強迫観念がありますね。 しかし最近は、所有に関する人々の考えが多様になり、モノを買わない人が増えました。 経済格差が広がり、買えない人も増え、経済社会のサイクルが低下すると戦々恐々。
お金が無くても楽しめる骨董屋さんの魅力。
朝倉市の小京都「秋月」へ。ええ、実家が近くで帰った折にはお散歩して楽しみます。昔からある、月の峠というパン屋さんから黒門茶屋、出店も色々出ていますが、私が必ず寄るのは『骨董屋さん』。

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