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フリーソーラープロジェクト。太陽光発電を付けることにします。

バリアフリーの家とは
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我が家の屋根。
太陽光発電には持ってこいな屋根。付ければ多分沢山発電するであろう屋根。平屋だから、屋根がドバーッとあるし、辺りは太陽を遮る建物もない。

だから、「太陽光パネル付けませんか~」って飛び込み営業の方が時々来る。そしたら、インターフォン越しに「結構です!」っていつも断わる。

太陽光発電を付けなかった理由は、初期費用が高いし、九州電力の買取価格もどんどん目減りするし、かと言って蓄電池で自給自足するにも蓄電池も進歩しないし、考えた結果、予定していた太陽光発電は辞めることと相成りました。

ちなみに、オール電化の我が家の電気代は年平均で約一月15,000円くらい。これだと、節約上手なご家庭には”高ッ!”って言われるのかな?
でも、我が家はガソリン代が”ゼロ”。
電気自動車だから、この自動車の電費も含まれる。

オール電化ー電気代と日産リーフのメリット・デメリットを含めた効用について
我が家の愛車は「日産・リーフ」です。 我が家のは初代のリーフですよ。ええ、新型なんかではありません。 新型のリーフは改善点が多く、航続距離もかなり長くなりメリットが増えていると思われます。 ですが、我が家の旧型リーフ、購入したことでのメリットの方が大きいのですが発売されて以降、あまり評判は良くありません。

それに、冬場は”蓄熱暖房機”を電気で温めるので結構な電力食ってると思うけど、それでもこの程度の電気代は妥当かなという感じで、電気代をあまり気に掛けてはいませんでした。

だから、今更あえて『太陽光発電』なんて考えもしなかったのですが、太陽光発電を付ける方向になったのです。

フリーソーラープロジェクトというもの。

夫が、太陽光発電を付けようと思うというのです。
何でも、初期投資は無く、我が家の屋根を貸して、約10年後にはその太陽光発電のシステムは我が家に譲渡されるという契約。
あくまで太陽光システムの機材の所有は「省エネ推進企業」で、その企業が我が家の屋根で発電させて売電するのです。だから、屋根貸し。フリーソーラー。

フリーソーラープロジェクト | 太陽光架台のことなら日本エネルギー開発株式会社
太陽光の初期費用 現金・ローン必要なし! フリーソーラープロジェクト 第4の決済方法【発電決済】を取り入れた今までにない全く新しい太陽光発電の設置方法。 システム代金や工事代金、メンテナンス費用に至るまで発電決済以外、一切現金で決済する必要がありません。

実際は我が家に売電収入がある訳でもないから、約10年間はただ屋根に太陽光パネルが乗っているか乗っていないかの違いしかない。
ただ、我が家の屋根で発電された電気量が沢山であればあるほど、この譲渡期間は短くなり、早めに譲渡される場合もある。

しかしながら、どの家もこのフリーソーラープロジェクトの太陽光発電を付けられるかというと違うらしく、やはり日当たりと屋根の形状が見合った家でないとそもそもの審査が下りないから、営業に来ることもないそうで、我が家はもったいないから話聞きませんかと営業マンが訪れたそうなのです。

譲渡までの約10年でもちょっとは電気代が安くなる。

電気代が全く変わらないわけではありません。
九州電力の深夜割引はかなりお得。だから、この深夜電力はこのまま継続して利用します。
ですが、その分昼間の価格設定は高め。
で、昼間の電気は太陽光発電を契約する別の電力会社と契約を結び、九州電力より安い単価のこちらの電気を利用することでちょっぴり電気代が安くなるという仕組みらしいです。
しかも、屋根に乗せたパネルの量で価格が変動するのですが、我が家の想定パネルで行くと恐らく一番単価が安い電気を昼間利用できるとのことで、今よりも少しばかり安くはなります。

フリーソーラーシステムの解りやすいマンガがありますのでどうぞ♪
https://j-e-d.co.jp/wp-content/uploads/2019/07/190702FS-guidebook-manga-rgb.pdf

ここまで聞くとメリットしかない気がします。ですが、私に湧いてきた疑問があります。

営業担当の方に尋ねた疑問。

設置される太陽光パネルは「長州産業」のものです。こちら。

私が心配した点がいくつかあります。

室内のパワーコンディショナーの大きさと設置場所。
どのように設置工事するのか。

A:パワーコンディショナーの場所は指定頂けるところに出来るだけ設置するとのこと。ちなみに大きさは約60㎝×30㎝、奥行き17㎝が2つになる。配線の為に壁に一部穴をあける必要がありますとのこと。

→場所を考えて設置しないといけないです。壁に目立つと嫌です。

我が家の屋根はガルバリウム。太陽光パネルに屋根の強度は大丈夫か。

A:そもそも、瓦の屋根が乗っていない分軽量なので、太陽光パネルを乗せたとしても屋根に支障が出ることはない。むしろ、太陽光パネルが夏の直射日光を遮るようになるので、夏場の屋根の温度が下がる傾向にありますとのこと。

→これはいいメリット。でも、どれくらい違うのかは設置して見ないとわかりませんね。

施工時に屋根の破損等が心配。

A:代理店に任せずに専門業者が取り付け工事をしますのでご安心くださいとのこと。心配な場合は、家を建てた工務店などの立ち合いの下工事しますとのこと。

→工事には壁に穴を空けたり、配線をしたり、屋根に乗っていい場所と悪い場所などがあるでしょうから、これは必ず立ち合いをお願いすると思います。

太陽光パネルが災害などで破損した場合の補償は?

A:譲渡前は全部設置会社側が保険に入っているのでそれで対応し、同時に屋根などの破損が生じた場合も補償してくれるとのこと。パネル自体にはメーカー保証もあります。

10年経過し譲渡後くらいにパワーコンディショナーなどの買い替えなどが必要になった場合などのメンテナンス窓口があるか。

A:経過後のメンテナンスについても窓口は同じで、継続して対応します。パワコンの取り換え費用は場合によるが、17万くらい。

→ここはもう少し詳しく聞きたい所ですが、今後、本契約の際に具体的な窓口や継続してメンテや補償をしてくれる会社をちゃんと把握したいと思います。

 

 

発電料などはモニターできるのですか?

A:モニターは宅内には付けられないが、発電料は九電を介して計測されるので不正が出来ないことと、電気料金の請求時に明細に表示されるので、内容の確認ができる。
譲渡までは異常等の確認を運営会社側がするので、有料でモニターを付けることは可能ではあるが、実際のところこちら側に必要ではない。譲渡後は有料でモニター設置工事で宅内に設置でき、モニター自体は2~3万円。

色々と尋ねてみましたが、太陽光パネルの設置工事時に立ち合いを建築会社さんにお願いすれば心配はなさそうです。
あとは、10年経過後に私たちで管理していくときの具体的なメンテナンスと保険や保証を継続していけるかなど。
設置される長州産業のパネル自体の保証期間が長い部分は安心材料でもあります。

現時点はまずは審査があり、その申し込みをした段階ですので、これが進めばもう少し具体的に尋ねたり、契約資料をちゃんと読んだりできるかと思いますが、太陽光パネルを取り付けても無駄ではないと思うのです。

 

譲渡後の電気代や将来のエネルギーは…

譲渡された場合は昼間が天気が良く発電状態がよければ、太陽光で発電した電力を使うとかなり電気代が安くなるという事です。また、余剰があれば売電収入を得ることもできるし、現在のパネルの寿命が20年から30年となっていることを考えても、メリットはあるのではないかと考えます。また、家庭用蓄電池がもっと低価格で普及したとしたら、蓄電池に蓄電して利用するなどの選択肢を考えることも可能ではないかと思っています。

この度の千葉での台風被害で大規模な停電があったことを考えると、もしもの災害や停電時、昼間だけでも電気を利用できるわけです。
随分と違うでしょうし、将来的に”家庭用蓄電池”を利用できるようにしておくなら、これで電気の心配をする必要が無くなる訳です。

デメリットよりもメリットの方があると感じます。

建築当初は辞めた「太陽光発電」でしたが、思いがけなく利用することが出来るようになりそうです。

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