車いす

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ローマ

ローマ・ドーリアパンフィーリ美術館 in 車いす(入れませんでした)

ブランドショップが立ち並ぶ有名な「コルソ通り」沿い、ヴェネツィア広場寄りに立っております、ドーリアパンフィーリ美術館。道沿いに重厚な建物がずっと建っているので、どれかなって感じですがあまり目立たずにポッコリと空いたアーチの入口に看板があります。
ローマ

ローマ・国立古典美術館バルベリーニ宮 in 車いす

映画、「ローマの休日」にも登場しましたバルベリーニ宮。 蜂の紋章がとてもかわいくて。この蜂の紋章はいろんなところで見かけたのでこのバルベリーニ一族はローマに深く何かしらの影響を持った一族だったのでしょうね。
バリアフリーとは

筋ジスの車いす患者でもパラグライダーに挑戦できる所がある!

熱い”松岡修造”さんのインタビューを受ける”加藤健一”さんは筋ジストロフィー患者。車いすでも『パラグライダー』ができるようにフライト用の装具を開発されたのです。筋力が弱くなった体でフライトに最初にチャレンジするときにはすごく緊張したのではないかと思います。その過程を考えるとすごいパワーの持ち主なのだろうと想像します。
バリアフリーとは

満員のエレベーターに乗っていて、車いす利用者が待っていたらどうする?

車いすの夫と私は、、、待てども、待てども乗れません。やっと次のエレベーター来た!次は乗れるかな?って思うのですが、満員です。乗っている人がじっとこちらを見つめます。そして、無情にもドアが閉まります。
バリアフリーとは

ブラックキャブを日本のタクシーにそのまま導入してくれないだろうか?

日本で流しのタクシーに車いす利用者が乗るにはなかなか勇気がいりますが、このブラックキャブの優秀なところは、流しのどのブラックキャブにも問題なく車いすで乗れるということ。本当にこのブラックキャブは助かりました。ジャパンタクシーはきっと乗れない。
旅のしたく

車いすで海外旅行に行く手続きは面倒だが慣れると問題ない

エアチケットは直接、航空会社のサイトから買うのが一番だと。それ以来、いつも直接予約、電話やメールで確認。もちろん、一度も『診断書出せ』なんて言われたことありません。アメリカのLCC(格安航空会社)でさえ全然問題になりませんでした。
バリアフリーとは

車いすで道路を歩く

夫はかれこれ20年近く車いす生活を送っています。結婚して10年。夫の車いす生活をずっと見てきました。だから、夫の車いす生活からの視点からですが、そこから見えてくる社会があります。普通に歩いていたら気づかないことがたくさんあります。そんな気づいたことを少しづつ書きたいと考えています。
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