家族みんなが心地よい暮らし。”良い”諦めと”妥協”の話。ー犬のベッドのこと。

インテリア
スポンサーリンク

夫は車いす生活。だからバリアフリーの平屋暮らし。
でも、インテリアが二人とも好きだから、車いす生活でもインテリアを”諦めない”、”妥協しない”を目指してきた。

トイレの座面を嵩上げしたけど、無機質な空間ではなく暖かい、木に囲まれた心地よい空間にしたり・・・

バリアフリートイレの作り方ー障害に応じて広さと空間を設計する。
広ければ良いかというと、そうではありません。同じ車いすユーザーでも上肢の障害度合いで全然違ってくると思います。TOTOにもこうしたバリアフリー専用のトイレがあり、稼働式の壁付け手すりなどが販売されています。

バスルームは小上がりを作って夫が移動できるようにしたけど、カッコいい水栓やシャワー、好きなタイルを選んだ造作バスルームにしたり・・・

バリアフリーの浴室の作り方ー造作バスルーム&小上がり仕様で解決!家事動線も完璧!
せっかくの自由設計です。夫が使える素敵なバスルームを目指すこととしました。 造作でのバスルームです。もちろん、予算のことを考えるなら、ユニットバスやハーフユニットバスが良いです。 しかし、これでは夫が一人でシャワーを浴びることさえできません。

高い本棚や飾り棚というインテリアの願望は辞めて、夫も使いやすい低めにして、代わりにミッドセンチュリーのサイドボードを入れ、インテリアを考え直してより良くしたり。。

ワンフロア、バリアフリー平屋の本棚の考え方。
家を建てる時、天井まである本棚を造りたいと思いました。 デンマークの家具デザイナー、フィン・ユールの家。凄く素敵でしょう!! この家はL字型の平屋です。だから、平屋の家としてすごく参考になる。 こんな本棚をどこかに設置したかったのです。

ベッドもデザインを諦めないで、必要を満たすものを探したり。

バリアフリーの平屋・車いす生活。ー電動リクライニングに見えない?ウッドスプリングベッド。
我が家は車いす生活でも、好きなインテリアを”諦めない”暮らしをしています。毎日寝ているベッドのこと。。夫のような車いす生活の人々はどんなベッドに寝ているのかしら?やっぱり、病院にあるような電動ベッドやパラマウントベッドを使っているのでしょうか?

インテリアは希望を追求すればするほど、見た目はいいかもしれない。
でも、必要を満たさなければ意味がないし、優先されるのはやはり”住み心地”であるということ。

我が家にはもう一人、、というか一匹、家族がいる。
夫と私と愛犬クレマだ

我が家の愛犬は『保護犬』。

<犬のこと>ペットショップで子犬を飼うより保護犬の里親になると決めた理由。
我が家のアイドル、アメリカンコッカースパニエルのクレマちゃんは保護犬です。保護犬とは殺処分される前に動物レスキューのボランティアの団体が保健所から犬や猫を引き取って、保護した犬のこと。保護猫もいます。

我が家に来てすでに8年が過ぎた。彼女の本当の年齢は知らない。
だから、高齢犬であることには間違いない。夫同様、愛犬にとっても居心地よい暮らしは大切だ。
しかも、彼女は我が家の大切なセラピードッグ。だから大事にしなきゃならない。

飛行機内で出会ったセラピードッグ。動物は”モノ”扱いの日本に思う事。
我が家にはセラピードッグがいる。特別な訓練もしてないし、、どっちかというとおバカさん??な我が家の愛犬。でもでも、私にとっての本当の”癒し犬”どころか、立派なセラピードッグ。
インテリアは”妥協”も”諦め”も必要。なぜなら…

我が家のソファー横の『タリアセン2』。結婚する前から夫が大事にしていたもの。
この写真と・・・

こちら・・・

どう見ても、せっかくの『タリアセン』の前は塞がない方がカッコいい。
でも、、、小さなテーブルと犬のベッド??
この小さなテーブルはG-planのもの。

イギリスのミッドセンチュリーの家具だ。タイル張りのテーブルトップで中々いい感じ。母が良く行っているイギリスのアンティークショップに付いていくと、イギリスのモノだからか、これが売られていた。

居心地が良いことが最優先だから。

家のどこに置くか決めかねていると、ちょうど『タリアセン』の横が開いていたのでとりあえず置く。。すると、、、我が家の愛犬クレマがこの下に居心地良さそうに入る。
犬って、屋根があると落ち着くのですね。。
あまりに居心地がよさそうなので、ベッドを設置してあげた。
すると、私たちが構ってくれないと判るとスッとこの下に行き、じっと私を見つめる。

そして、寝てしまう。

私がソファやラウンジチェアに座ると、トコトコと歩いてきて私に抱っこされるが、、しばらくすると暑くなって床にゴロン。暫くしてふと見ると、やっぱりここにいる。

だから、せっかくの『タリアセン』を塞いでしまうけど、この『G-plan』のテーブルは我が家の愛犬の屋根付きベッド。

ここが彼女のお気に入り。彼女の居心地の良い場所。
だから、動かさない。ずっとこのままだ。

クレマちゃん。落ち着く場所でおやすみなさい~♪

コメント