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節約のコツは買わない事だそうです。日本経済はどうなるのでしょうか。

お金のこと
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週末、ソファのクッションの色を温かみのあるサーモンピンクに替えました。ここに座ると睡魔に襲われます。

そのソファの斜め前で眠る犬の寝顔を見ておりますと、社会のゴタゴタのニュースを忘れることが出来て本当に幸せな気分になります。
犬に家計や経済事情なんて関係ない。毎日美味しくご飯を食べて、寝て、可愛がってもらうという毎日。いっそのこと犬になりたい。

当初ワタクシ、ブログを書くにあたって他の方々のブログを見たりしました。例えば、主婦層はどんなことに興味があるのだろう?と。
目につくのは「無印や100円ショップの便利品」の情報ブログ。
それと、、やはり「ミニマリスト関連」です。
やはり、人々の家計状況や節約情報には非常に興味があるという事ですね。

しかし、我が家の場合「車いす生活の夫と暮らす平屋」というあまり多くの人には参考にならない題材ですので、我が家のインテリアの記録と自分の思考の記録やたまに旅行の記録といった備忘録的ブログしか書けないというお粗末なものとなっております・・・。

それで、今日は皆が気になるお金と経済の事について書いてみようと思いました。
なぜなら、、前々からおかしいと感じているからです。

『なぜ、日本はずっとデフレなのに、この増税措置に疑問を持たないの?』

という点です。

数年前の「アベノミクス」の恩恵は受けましたでしょうか?
ええ、我が家は全く何も変化しておりません。トリクルダウンは我が家には関係ないようです。というか、、多くのご家庭でもそうかもしれません。
ええ、相変わらず日本はデフレですので。

しかも残念なことに、子供の貧困化がニュースに上がっている通り、低所得者の可処分所得が下落傾向にあるという現実があります。

それでも、消費税は2012年に8%へ上がり、そして2019年10月から10%。軽減税率制度が適用され、スーパーなどで買う食品は8%据え置き。

日本は30年、20年でしょうか継続的にデフレが続いています。
単純に言えば、ずっと右肩下がりの経済ということでしょうか。。。

消費税を上げて物価を上げたらインフレに…イエイエ、経済成長なしでインフレになれば貧困化の助長にしかなりません。

中学校の公民で習いました。
デフレの時は税額を下げ、財政出動すると。だから、、疑問なのです。

ブログの題材も増税前のものは『消費税10%になる前に買っておくべきモノ!』といった題材で、私も参考にしようと他の方のブログを見てみましたが、表題の通り、解決策として『節約のコツは買わない事』だというものも有り、究極的にはそうだな~と思う次第で。。。

また、私の見解は前の記事の通り…です。

消費税10%になる前に買っておくものは?その前に、知りたいこと。消費税を上げる理由は本当に福祉のため?
ハイ。ワタクシ家計を預かる主婦です!「消費税が上がるから、、、今のうちに必要な物を安く買っとこう!」って思います。消費税が10月から10%になる。我が家でその前に買い置きしておいた方が良いものがあるか??家を見まわして考えてみる。。

何だか、ここでダラダラと書いておりますが、結果的に私の中でモヤモヤが残っています。やはり悪循環を感じるのです。

北欧に倣って、低所得者であっても高所得者であっても同じ税率の消費税を今の日本でも行うというのは間違っていると感じるのです。

増税されればされるほど、いわゆる家計を預かる人々は「節約」し、「物を買う事を控える」

私はこれはイイことだと思います。
”モノ”があるという事は豊かさの象徴である反面、環境を破壊する一面があるからです。

しかし、人々が「質の良い物」ではなく、節約のため「安い物」、その上に「買わない(サービスを使わない)」という現象が続くとき、”日本経済”は確実に低迷するのです。
ええ、デフレ継続。右肩下がり続行!って事です。

すると、ますます日本がデフレ脱却から遠のきます。
ひいては”税収”が増えることにも繋がりません。

なのに、消費税増税とは逆に法人税を減税して来たのです。
法人税減税の効果は上場企業にはあるでしょう。株があるからです。配当でアベノミクスの恩恵を受けた人はいるでしょう。

しかし、中小零細企業にとってのメリットはさほどありません。むしろ、消費税の課税支払いがドーンと来るからです。中間消費税と言いまして、税務署は前期消費税額に対して均等割りして支払いを求めてきます。
簡単に売価に上乗せが出来るサービス業ならまだしも、小売りなどは税転嫁することで売れなくなることを憂慮し、値上げが出来ない状態になります。その分売上額がマイナスとなってしまうのです。
よって、中小零細企業の倒産や事業閉鎖の数は増えています。

また、福祉の為に増税されたのに、福祉面は費用削減のための措置がなされています。人々の収入は増えず、増税されて、福祉が削減され、子供の学費は高騰・・・です。

教科書にあるような『デフレ期における基本の措置』と反対の事をするのはなぜなのでしょうか?

答えはどなたもご存知、『日本の借金』です。
1,000兆円ありますよ。

だから、誰も増税に反対しないし、、「できない」。

しかし、、本当にそうなのでしょうか?

この借金。現在一人約900万円と言われています。
住宅ローン、幾ら残っていますか?
老後資金、厚生年金なら夫婦で2000万円から3000万円と言われています。
(国民年金なら、、6000万円くらいと予想されます。)
もし、年金が今後マクロ経済スライドによって減らされたとしたら、もっと要ります。

つまり、

国の借金900万円(もっとかも)+教育費(一人約1000万円)+老後資金2000万円(+1000万もっと?)+今の住宅ローンの残額=おいくら???

このままいくとデフレの『悪循環』が続くことの方が現実ですから、人々が多くを稼げるような状態になる前に借金返済と増税が課せられる状態になります。
少なからず、一人一人がこのことを考える必要がある気がしてなりません。

ええ、私には子供はいません。
夫婦二人、命が尽きるまでそこそこに暮らしていけれはそれでOKです。
でも、これから大人になる子供たちには、”今”教育が必要です。
彼らが今後の未来を担うからです。

それを、過去の人々の借金返済の為に”今”必要なものを与えられないなら、、日本は今後どうなってしまうのでしょうか?

そもそも、この日本の借金は”今”返済しなければ、日本の破綻が目の前にあるのでしょうか?

もしそうならすでに、1,000兆円もの借金が膨らんで、20年もデフレの日本は終わっているのでは?
いえ、、すでに終わっているはずなのです。

おかしな日本経済というお話です。これからどうなるのでしょうか?

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