家を建てるー消費税10%になる前に。

お金のこと
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前にこんな記事を書きました。

家を建てるということは?ーお金の使い方・消費か浪費か投資か考えてみる。
我が家は4年前に建てた、「バリアフリーの平屋」に車いす利用の夫と犬、二人と一匹暮らし。 この家族が必要なものが消費されています。 犬は浪費しませんので、浪費をするのは、私か夫か…投資もですね。 まず、消費と浪費と投資とは何か?をワタクシ、考えてみました。

我が家は消費税が8%になる前に家を建てました。
『駆け込み』した訳ではありませんが、ちょうど土地を見つけて、建てられる状況がそのタイミングであったわけです。

しかし、駆け込み需要が多かったためか、資材不足が生じたり欠品があったりしたことは確かです。

今回はどうなっているのでしょう?
消費税10%になる前に住宅購入の駆け込み。
ニュースでそうした報道よりもっと別のニュースがありすぎるのか、あまり聞かれませんから、皆さん落ち着いているのでしょうかね。

世界情勢からみると、10月から消費税を上げられるかな?
「リーマン」級が予想どおりに来て延期になるかもしれませんし、別の税制がひょっこりできたりするかもしれません。
消費者社会とと政治社会は全くの別社会なので仕方ありません。

でも、思うことは、いつも同じな気がしています。

何かを『できる時こそが絶好のタイミング』。

何かに合わせて無理をするといけない気がするのです。
スムーズに進まないものを無理やり進めようとすると、全然イイことない。
駆け込みすると、焦るでしょ、そこで決めないと進まないので妥協する、そんで後からやっぱり「焦って決めなきゃよかった~」ってなりそう。

やはり、消費税が上がるからという理由で人生での一番の大きな買い物をしてはいけないと思うんですよね。

ここぞ!と思えるのが今なら今だし、不安が残るなら、それは解決してからの方が結果良いと思うんですよね。

大事なのは自分の生き方や暮らし方に沿って『家を買う、建てる』のかどうか、賃貸の方が気楽に暮らせるのか、自分の性格とか経済とか十分に比較検討して、家族の意見も取り入れられなければ…結果が見えます。

私がもし一人で生きていたとしたら・・・。
本当の夢の憧れの生活スタイルは『ジブシー風』なわけです。
明日は隣町で過ごして、翌月はあたりは別の国へ行って、、列車にカタカタ揺られながら移動して、景色と芸術を眺めて、そこの文化に触れて、食べ物を食して。。

お金に心配がないなら、みんなこんな生活したい~。
若い時にバックパッカーした経験がある人には、こういうの、忘れられない生活スタイルではないかしら??最高に楽しい。。
”持たない暮らし”がどんだけ楽なのかを実感できる経験でもあります。

やはり、「所有するモノが増える」ということには、それに対する責任も増えるわけですしね。だから、「所有するモノに縛られる」ってことから離れようと考える人も昨今、多いわけです。

話がまとまりませんが、家を所有するなと言っているのではありません。

思考が煮詰められないままに最大の買い物をしようとすると、浪費の家になる気がするということなんです。

そうすると、、資産としての家の価値も、自分の家への自己評価も下がって、それって、なんか悲しいわ。

家づくりー経年で家の資産価値が上がったら日本住宅は変わるのか??
経済大国にいると、消費、消費で次々に物を買えという圧力が凄いですね。 特に日本は新しいものが好きなので、持ってなきゃいけない強迫観念がありますね。 しかし最近は、所有に関する人々の考えが多様になり、モノを買わない人が増えました。 経済格差が広がり、買えない人も増え、経済社会のサイクルが低下すると戦々恐々。

消費税が上がることが本当に日本の将来のための解決策ではない気がしますが。。

政治は政治で進んでいくので、要は自分はどんな考え方で「物を消費」するかを熟考すると、消費税云々に関係なく、自分の所有するモノ、消費するモノへの見方がハッキリと見えてくる気がしています。

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