バリアフリーの家とは

スポンサーリンク
バリアフリーの家とは

家づくりー経年で家の資産価値が上がったら日本住宅は変わるのか??

経済大国にいると、消費、消費で次々に物を買えという圧力が凄いですね。 特に日本は新しいものが好きなので、持ってなきゃいけない強迫観念がありますね。 しかし最近は、所有に関する人々の考えが多様になり、モノを買わない人が増えました。 経済格差が広がり、買えない人も増え、経済社会のサイクルが低下すると戦々恐々。
バリアフリーの家とは

家の窓の位置を考えるー眺めのいい部屋って素敵じゃないですか?

”眺めのある生活”って良いですよね。 都心だと眺めがある部屋ってお高いし、お金持ちのステイタスって感じです。 現在の我が家はそこそこ田舎。他の人から言わせたら、超田舎?? でも、そんな田舎だからこそ、眺めのある暮らしを享受できています。
バリアフリーの家とは

建築コスト削減の仕方ーIKEAクローゼットと本棚を自分で組み立て。

我が家はバリアフリー平屋。基本、家全体がワンフロアのような造り。 玄関から入って、左方面にクローゼットや寝室などのプライベートスペースがあり、右方面にはキッチンやリビングといったスペースの間取りとなっています。
スポンサーリンク
インテリア

ワンフロア、バリアフリー平屋の本棚の考え方。

家を建てる時、天井まである本棚を造りたいと思いました。 デンマークの家具デザイナー、フィン・ユールの家。凄く素敵でしょう!! この家はL字型の平屋です。だから、平屋の家としてすごく参考になる。 こんな本棚をどこかに設置したかったのです。
インテリア

北欧インテリアー原点はここだけど、我が家なりのアレンジと好きなもの。

どんな家にしたいか?どんなインテリアにするのか?考えますよね。我が家のインテリアの多くはやはり、インテリア先進国「北欧」を抜きには語れないと思っています。なぜなら、使いやすさと美しいデザインを融合させた質の良いモノをたくさん創り上げてきた現代デザインの宝庫だからです。
バリアフリーの家とは

グローエミンタにおすすめの浄水器水栓とビルトインソープディスペンサーの使用感。

キッチン水栓は”GROHE/グローエ”の”Minta/ミンタ”を使っています。 四角いカーブが気に入ったことと、やはりカッコいいキッチンにしたかったこともあり、気に入ったデザインだと丸い形状の”K4”も良いかなと思いつつ、でもキッチンのタイルを黒と決めてから、四角っぽいデザインの方が合うかな?と”Minta"に決定。
バリアフリーの家とは

後悔しない家づくりー土地購入の条件と決め手とは。

諸々の条件が合致しなければ家は建てられない訳です。こうした、条件をクリアし始めて家を建てることが可能になるのです。しかし、これらがクリアになった土地が最善であるのか?正直、そうでは無いと思います。
お金のこと

家を建てるということは?ーお金の使い方・消費か浪費か投資か考えてみる。

我が家は4年前に建てた、「バリアフリーの平屋」に車いす利用の夫と犬、二人と一匹暮らし。 この家族が必要なものが消費されています。 犬は浪費しませんので、浪費をするのは、私か夫か…投資もですね。 まず、消費と浪費と投資とは何か?をワタクシ、考えてみました。
バリアフリーの家とは

バリアフリーの作り方ー駐車場スロープから玄関、そして室内への導線

車いす利用者にとって、車から車いすに移り、玄関に入るまでの導線を十分に考慮する必要があります。スロープの傾斜勾配は基本、1/12勾配と言われています。角度にすると、およそ5度。ちょっとした勾配や傾斜のところを車いすを押して移動してみて下さい。機会があれば、車いすを漕いで傾斜を昇ってみて下さい。かなりの腕力が要ります。
インテリア

バリアフリーの浴室の作り方ー造作バスルーム&小上がり仕様で解決!家事動線も完璧!

せっかくの自由設計です。夫が使える素敵なバスルームを目指すこととしました。 造作でのバスルームです。もちろん、予算のことを考えるなら、ユニットバスやハーフユニットバスが良いです。 しかし、これでは夫が一人でシャワーを浴びることさえできません。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました