バリアフリーの家とは

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インテリア

後悔しない家づくりー中霧島ライト・我が家の室内壁材の選び方と考え方

室内ですから、耐久性とか実用性、価格よりも、化学物質的なものによる健康被害が気になっていました。 子供のころ、アレルギーと喘息に悩まされた経験があるからです。 ホコリが少ないだけで、喘息の症状って全然違うんです。空気がキレイかどうかってすごく大きい。
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後悔しない家づくりースーパー白洲そとん壁・我が家の外壁材の選び方と考え方

我が家の外壁材は「スーパー白洲そとん壁」というもの。鹿児島の”シラス台地”のシラスから出来ています。
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バリアフリーの作り方ー天井からの吊り引き戸をおすすめする理由

我が家にはドアと呼ばれるものは一つだけ。あとは全部、天井からの吊り引き戸です。 標準的なドアの高さくらいで空間を区切ると壁が分割され、あんまりカッコよくないと思ったので、天井からの引き戸にしてもらいました。車いすが通りやすい幅に合わせて引き戸も造ってもらいました。
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バリアフリートイレの作り方ー障害に応じて広さと空間を設計する。

広ければ良いかというと、そうではありません。同じ車いすユーザーでも上肢の障害度合いで全然違ってくると思います。TOTOにもこうしたバリアフリー専用のトイレがあり、稼働式の壁付け手すりなどが販売されています。
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バリアフリーの作り方ー車いすで使いやすく、家事動線バッチリの洗面ルーム

我が家の洗面ルームは、洗面、トイレ、脱衣所に浴室、ランドリールームに収納と盛りだくさんの要素が詰まっています。この洗面台の向かい側は脱衣所を中心に浴室、反対側に洗濯乾燥機を置いており、脱いだ洗濯物をかごに入れ洗濯へという一連の動作がここで出来ます。
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オール電化ー深夜電力で無理せず楽な節電生活のすすめ!

毎月の電気代、気になりますよね。 節約上手の皆様は大変上手に電気代と向き合っていると思います。 きめ細やかな節電ができるタイプの人間ではない私。 ええ、節電生活は適当です。。。スミマセン。
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後悔しない家づくりーFPの家にして正解!住み心地に満足しています。

特に夫の車いす生活にはバリアフリーが欠かせませんし、室内で過ごす時間が長くなるので快適で居心地よく好きなものに囲まれていなきゃ楽しくない。それに、手足が冷えやすいから温かい家がいいのだけど、暖房効率を考えて部屋を仕切ると車いすで移動がしにくくなる。そうすると、高断熱・高気密の家にしなきゃでしょ。色々考えた挙句、選択肢に残ったのが「FPの家」でした。
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<キッチン>60センチのビルトイン食洗機を絶対おすすめする理由。

兼業主婦の強い味方、「食器洗い機」。導入に至るまでに考えたことをお伝えします。時短、時短と色んな事に時間を掛けないことがもてはやされていますが、、私の時短の強い味方はこのスウェーデン生まれの食器洗い機「ASKO・アスコ」ちゃん。4年使ってみての結論から申しますと、これなしではもう暮らせません。
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後悔しない家づくりー家を誰に建ててもらうのか?

家を建てるとなると、どこに注文するかを決めなければなりません。 とりあえずすることがモデルハウスがたくさんある住宅展示場に行きますよね。 わが家も住宅展示場、いくつか尋ねました。素敵なキッチンに余裕のある間取り、無垢の床に素敵な壁紙に石張りのアクセントウォールなんて当たり前です。
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郊外のバリアフリーの平屋をおすすめする理由。

我が家、平屋が故、土地代の安い郊外です。でも、郊外だからこその最高の眺めを享受していますよ。 年を取ればとるほど、環境って大事な気がします。やっぱり、無機質な隣りのビルの壁を見て暮らしたいとはあんまり思いませんしね。
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