日々のこと

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バリアフリーの家とは

バリアフリートイレの作り方ー障害に応じて広さと空間を設計する。

広ければ良いかというと、そうではありません。同じ車いすユーザーでも上肢の障害度合いで全然違ってくると思います。TOTOにもこうしたバリアフリー専用のトイレがあり、稼働式の壁付け手すりなどが販売されています。
フィレンツェ

ローマ・ウフィッツィ美術館の『公認ガイド』が非常に残念だったこと。

旅行へ行くと、美術館から発行されている「解説本」を記念に買っています。 旅行から戻って、一息ついたころの週末なんかにチラチラと旅行の余韻を楽しみつつ読みます。 この度も、ウフィッツィ美術館の『公認ガイド・日本語版』を購入しました。 ...
日々のこと

海外旅グルメの番組でレポーターの芸人さんが食べ物をすするので。。。

いいんです、、日本だったら思う存分、ラーメンにお蕎麦をすすっていただいて。。。もちろん、東南アジアとかの屋台とかもう好き勝手食べてくれていいです。それに文句はいいません! でも、食べ物を吸って食べることや音を立てることに慣れていない人たちからすると、オエッってなるし、その場が凍り付くといいますか。。。
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バリアフリーとは

筋ジスの車いす患者でもパラグライダーに挑戦できる所がある!

熱い”松岡修造”さんのインタビューを受ける”加藤健一”さんは筋ジストロフィー患者。車いすでも『パラグライダー』ができるようにフライト用の装具を開発されたのです。筋力が弱くなった体でフライトに最初にチャレンジするときにはすごく緊張したのではないかと思います。その過程を考えるとすごいパワーの持ち主なのだろうと想像します。
バリアフリーとは

満員のエレベーターに乗っていて、車いす利用者が待っていたらどうする?

車いすの夫と私は、、、待てども、待てども乗れません。やっと次のエレベーター来た!次は乗れるかな?って思うのですが、満員です。乗っている人がじっとこちらを見つめます。そして、無情にもドアが閉まります。
日々のこと

悩み解決に『今日の猫村さん』のススメ。

猫村さんは私にとっての自己啓発本なんです。世間には『自己啓発本』ってゴマンとあって、、ものすごい勢いで売れる本がありますよね。心理・哲学的なものから宗教的なものまで。嫌われる・・・幸せに・・・。アドラー云々。もちろん、いい本だと思います。でもね、これで皆が幸せを掴んで生きれるようになっているのかは疑問。
バリアフリーとは

ブラックキャブを日本のタクシーにそのまま導入してくれないだろうか?

日本で流しのタクシーに車いす利用者が乗るにはなかなか勇気がいりますが、このブラックキャブの優秀なところは、流しのどのブラックキャブにも問題なく車いすで乗れるということ。本当にこのブラックキャブは助かりました。ジャパンタクシーはきっと乗れない。
お金のこと

贅沢はしなくていいけど、もう少しお金と時間がほしいと思う。

私に何ができるかをいつも考えています。正直、我が家をもっと豊かにしたい。贅沢をしたいのではありません。ブランド品はいらないし、高価な化粧品も必要ない。でもね、限られた人生を楽しく過ごすためにお金と時間が必要と感じる。
バリアフリーとは

車いすマークの付いた駐車場は車いすのドライバーに譲ってほしい。

ドアを開け、車いすを下ろすスペースが必要なんです。これが、普通の駐車スペースではどうやっても出来ないのです。ですから、一人で移動する車いす利用者のドライバーこそ、この幅広い駐車場が不可欠なんです。
旅のしたく

車いすで海外旅行に行く手続きは面倒だが慣れると問題ない

エアチケットは直接、航空会社のサイトから買うのが一番だと。それ以来、いつも直接予約、電話やメールで確認。もちろん、一度も『診断書出せ』なんて言われたことありません。アメリカのLCC(格安航空会社)でさえ全然問題になりませんでした。
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